Alexis : BOOK SOTRE
最近は本屋のデザインがかなり進んでます・・・
フランスのデザインサイトに載っていたスロバキアの首都ブラチスラヴァにある本屋・・・
「Alexis」170平米の大して広くない本屋ですが・・・
本を手に取って、その場ですぐに座って読めると言うスタイルが話題になっています・・・
2010年のプロジェクトらしいですが・・・
大胆にフロア全体を階段状にして・・・その階段が座りやすい形状になっていると言うだけなんですが・・・
フロア全体が階段状になっているデザイン自体は面白いです・・・
この発想を日本に当てはめると・・・なかなか上手く行くかどうかわかりません・・・
まず床に座ると言う発想は「お行儀」という点でどうかと思う、と反論が出そうです
陳列方法もお客さんから本を傷つけられるとか出て来そうですが・・・
ストア内の滞留時間を長くするカフェ併設の本屋はアメリカでは主流・・・
日本でもTSUTAYAがアーカイブ型の文化施設並みの本屋を代官山で展開してます・・・
Amazonに負けない方法を本屋は本気で考えないと本を買うと言う行為だけではネットにかなわないと言う事ですね・・・
↓もっと詳しく知りたい方はこちらから
Alexis : BOOK SOTRE
フランスのデザインサイトに載っていたスロバキアの首都ブラチスラヴァにある本屋・・・
「Alexis」170平米の大して広くない本屋ですが・・・
本を手に取って、その場ですぐに座って読めると言うスタイルが話題になっています・・・
2010年のプロジェクトらしいですが・・・
大胆にフロア全体を階段状にして・・・その階段が座りやすい形状になっていると言うだけなんですが・・・
フロア全体が階段状になっているデザイン自体は面白いです・・・
この発想を日本に当てはめると・・・なかなか上手く行くかどうかわかりません・・・
まず床に座ると言う発想は「お行儀」という点でどうかと思う、と反論が出そうです
陳列方法もお客さんから本を傷つけられるとか出て来そうですが・・・
ストア内の滞留時間を長くするカフェ併設の本屋はアメリカでは主流・・・
日本でもTSUTAYAがアーカイブ型の文化施設並みの本屋を代官山で展開してます・・・
Amazonに負けない方法を本屋は本気で考えないと本を買うと言う行為だけではネットにかなわないと言う事ですね・・・
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Alexis : BOOK SOTRE
scooter backpack by gustavo brenck
ブラジル人の若手デザイナーの「gustavo brenck」
彼のデザインしたこの「scooter backpack」・・・
けっこう便利そうです・・・
海外を放浪していた頃にバスもなく・・・タクシーも拾えないところで歩くしかない時がときどきあったりするのですが・・・
そういう時はこんなモノがあるとかなり良いですね・・・
果たして重量はどんなものだろう・・・
重いとそれだけで背負うのも大変なんだけど・・・
70Lクラスのバックパックだったりすると・・・こういうのがいいんではないでしょうか・・・
↓くわしく知りたい方はこちらから
scooter backpack by gustavo brenck
彼のデザインしたこの「scooter backpack」・・・
けっこう便利そうです・・・
海外を放浪していた頃にバスもなく・・・タクシーも拾えないところで歩くしかない時がときどきあったりするのですが・・・
そういう時はこんなモノがあるとかなり良いですね・・・
果たして重量はどんなものだろう・・・
重いとそれだけで背負うのも大変なんだけど・・・
70Lクラスのバックパックだったりすると・・・こういうのがいいんではないでしょうか・・・
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scooter backpack by gustavo brenck
PHOTOGRAPHER HAL
20代の頃、旅先で出会った古い友人でカメラマンの「PHOTOGAPHER HAL」が海外のサイトで紹介されていた・・・
こんなに嬉しい事はありませんね!
彼のキッチュで少し毒の入った感性は一部のマニアには受けがよかったんですが・・・
日本ではなかなか難しいセンスだったのですが・・・
ここに来て、かなり盛り上がって来てます!
彼の感性はぜったい海外のアートセンスをくすぐるものを持ってます・・・
直接的な協力はなかなか出来ませんけど・・・これからも応援していきたいですね!
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PHOTOGRAPHER HAL
こんなに嬉しい事はありませんね!
彼のキッチュで少し毒の入った感性は一部のマニアには受けがよかったんですが・・・
日本ではなかなか難しいセンスだったのですが・・・
ここに来て、かなり盛り上がって来てます!
彼の感性はぜったい海外のアートセンスをくすぐるものを持ってます・・・
直接的な協力はなかなか出来ませんけど・・・これからも応援していきたいですね!
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PHOTOGRAPHER HAL