歴史は繰り返すと言うが、デザインの歴史も同じだな・・・
すっかりブログを書かなくなって1ヶ月が経つ・・・
ここ1年くらいで、色々なホームページやブログにTwitter投稿ボタンやFacebookのいいねボタンがつく様になって、
いちいちブログに書かなくても、すぐに投稿出来る様になった事で、ブログに何を書いていいかすっかりわからなくなってしまったのが原因だけど・・・
気になったデザインの事をすぐに共有できる様になったのは素晴らしいですね・・・
ところで、デザイン史と言うものを簡単に振り返る事をしてみたら、歴史は繰り返すと言うか、
デザインも効率性と人間性を重視するデザイン思考の繰り返しと言うことがあらためてわかりました・・・
アングロサクソンの中でもカトリックとプロテスタントの思考はけっこう違うと言われてますが、
やはりイギリスはその中でも効率性を重視する人たちなのか、産業革命と言う工業化はイギリスから始まったのは周知の事実・・・
ここで同じものを大量に生産するための技術が出来上り、ブルジョアは一生懸命、大量にモノを作って売りさばきました・・・
その集大成がこの第一回ロンドン万博・・・
ここに来て、大量生産される粗悪なものに反対をとなえ、昔の職人技をプロダクトに入れ込もうとウィリアム・モリスがアートアンドクラフト運動を始めます・・・
人間は機械化された工業製品ではなく手仕事のものを使うべきだと・・・人間性への復古・・・
しかし、まもなく、世界は戦争に突入し、戦争に勝つ為にも工業化をすすめなければならず・・・
フォードによってベルトコンベアで同じものを大量に作るシステムを作り上げます・・・
ただ、工業化していても美しさや合理性が追及されるものではないと言うことで、ドイツ(当時はワイマール共和国)でバウハウスが設立された・・・
バウハウスは手工業と合理主義が入り混じっているので、人間性を重視したとは思えないが、工業製品に美しさを与えようとする点では人間性重視だろうか・・・
このあたりで人類はさらに深刻な世界戦争に入ったので、さらに効率的な工業化も求められた・・・
戦争が終わった後は、良い生活をもとめて作られ始めたのがミッドセンチュリースタイルの工業製品・・・
大量生産のものに更に美しさを加えたもの・・・
しかし、これは効率性と大量に販売をして、美しさを作る為に払ったコストを補う機械性のデザイン・・・
その後にベトナム戦争が始まり、人間性への回帰がはじまる・・・
フラワーチルドレン達が影響を受けた「Whole earth Catalg」は人間性と環境と継続性を重視したモノをスチュアート・ブランドのフィルターを通して集めた製品カタログ・・・
しかし、人類はさらに大量生産する道を歩んでいきます・・・
大量生産が最高に盛り上がったのはトヨタの「カイゼン」方式の大量生産方法の時か・・・
20世紀になった今、デザインはまた人間性の方に向かっている・・・
こうしてみると、デザインの歴史も機械性と人間性を行ったり来たりしている訳で・・・
数十年後には今騒がれている環境や人間性から、またさらに超効率的で超大量生産の時代が来るかも知れません・・・
ここ1年くらいで、色々なホームページやブログにTwitter投稿ボタンやFacebookのいいねボタンがつく様になって、
いちいちブログに書かなくても、すぐに投稿出来る様になった事で、ブログに何を書いていいかすっかりわからなくなってしまったのが原因だけど・・・
気になったデザインの事をすぐに共有できる様になったのは素晴らしいですね・・・
ところで、デザイン史と言うものを簡単に振り返る事をしてみたら、歴史は繰り返すと言うか、
デザインも効率性と人間性を重視するデザイン思考の繰り返しと言うことがあらためてわかりました・・・
アングロサクソンの中でもカトリックとプロテスタントの思考はけっこう違うと言われてますが、
やはりイギリスはその中でも効率性を重視する人たちなのか、産業革命と言う工業化はイギリスから始まったのは周知の事実・・・
ここで同じものを大量に生産するための技術が出来上り、ブルジョアは一生懸命、大量にモノを作って売りさばきました・・・
その集大成がこの第一回ロンドン万博・・・
ここに来て、大量生産される粗悪なものに反対をとなえ、昔の職人技をプロダクトに入れ込もうとウィリアム・モリスがアートアンドクラフト運動を始めます・・・
人間は機械化された工業製品ではなく手仕事のものを使うべきだと・・・人間性への復古・・・
しかし、まもなく、世界は戦争に突入し、戦争に勝つ為にも工業化をすすめなければならず・・・
フォードによってベルトコンベアで同じものを大量に作るシステムを作り上げます・・・
ただ、工業化していても美しさや合理性が追及されるものではないと言うことで、ドイツ(当時はワイマール共和国)でバウハウスが設立された・・・
バウハウスは手工業と合理主義が入り混じっているので、人間性を重視したとは思えないが、工業製品に美しさを与えようとする点では人間性重視だろうか・・・
このあたりで人類はさらに深刻な世界戦争に入ったので、さらに効率的な工業化も求められた・・・
戦争が終わった後は、良い生活をもとめて作られ始めたのがミッドセンチュリースタイルの工業製品・・・
大量生産のものに更に美しさを加えたもの・・・
しかし、これは効率性と大量に販売をして、美しさを作る為に払ったコストを補う機械性のデザイン・・・
その後にベトナム戦争が始まり、人間性への回帰がはじまる・・・
フラワーチルドレン達が影響を受けた「Whole earth Catalg」は人間性と環境と継続性を重視したモノをスチュアート・ブランドのフィルターを通して集めた製品カタログ・・・
しかし、人類はさらに大量生産する道を歩んでいきます・・・
大量生産が最高に盛り上がったのはトヨタの「カイゼン」方式の大量生産方法の時か・・・
20世紀になった今、デザインはまた人間性の方に向かっている・・・
こうしてみると、デザインの歴史も機械性と人間性を行ったり来たりしている訳で・・・
数十年後には今騒がれている環境や人間性から、またさらに超効率的で超大量生産の時代が来るかも知れません・・・





