Dymaxion car  | DESIGN STUDIO COLOR CODE

Dymaxion car 

デザイナーであり、発明家であり、建築家であるアメリカ人 Buckminster Fuller氏によって作られた
このクルマ Dymaxion が登場したのは1933年・・・
バックミンスター・フラーのデザイン思想は今のLOHAS思考に通じる人類の永続可能な方法を探ることだったそうです・・・
彼の思想から生まれた有名な建築方法がジオデシック・ドーム・・・・
この方法を取り入れたドームが以前、富士山の頂上にあった観測所のレーダードーム・・・
そのフラーがデザインしたDymaxion Carは当時のデータで燃費が12km/リッター・・・
11人乗りで190km/hを出したと言う・・・


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これは何なのでしょう・・・
クルマと言う概念が現在と相当違いますが・・・
その中でも変なところはこのクルマ・・・
フロントドライブのリアステアリングです・・・
前輪で進んで後で舵を取る・・・
しかも三輪車だし・・・

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しかし・・・その機構が災いして、シカゴモーターショーの直前に事故を起こしてしまい・・・
シートベルトをしていたにもかかわらず運転手が死亡・・・
ルーフ部分の構造上弱かったと言うことです・・・


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そんなこんなで量産には至らなかったコンセプトカーですが・・・
このデザインの発想は今ではありませんな・・・

おまけに・・・このクルマの開発にはイサム・ノグチも絡んでいるそうです!



↓詳しく知りたい方はこちら:英語です・・・
Dymaxion Car