鴨川つばめって今は何をしているのですか・・・マカロニほうれん荘って・・・ | DESIGN STUDIO COLOR CODE

鴨川つばめって今は何をしているのですか・・・マカロニほうれん荘って・・・

漫画はほとんど読まない人です・・・
スゴい嫌いって訳ではないんですが・・・興味を持てる漫画もなくて・・・
ドラゴンボールもハリウッド版が出来て騒がれてますが・・・何がスゴいのかわからないんです・・・

と、いっても小学生の時はマンガが大好きでしたね!
アニメも含めて漫画、好きでしたね・・・
真似して漫画描いて絵を覚えたようなもんです

で、誕生日の日にちょっと「マカロニほうれん荘」を拝借して載っけたら何故か反応よかったんで
「マカロニほうれん荘」について書いてみたくなってしまいました・・・

作者の鴨川つばめは1957年生まれ
少年チャンピオンに連載が始まったのが1977年なので、若干20歳の若さでデビューしているんですね!

この漫画キョーレツに好きだったんです・・・でも鴨川フリークではないです

当時、ギャグ漫画は赤塚不二夫流のマンガがまだまだ人気で・・・
「がきデカ」は小学生では笑っていいのか恥ずかしくした方がいいのか迷う笑いだったし・・・
吾妻 ひでおの「ひたり五人」は笑いとしてはイマイチだし・・・
谷岡ヤスジの笑いは難しくて・・・
永井豪はギャグ漫画よりバイオレンスの方が好きでしたし・・・
「まことちゃん」はどうしてもホラーにしか見えません・・・
「こち亀」の価値観はいまだに理解不能ですし・・・

で、漫画の世界の中の漫画を見てもその価値観に共感できるほど感性がなかったのかも知れませんが
「マカロにほうれん荘」って時おり見せる大人の価値観というか、洋楽や政治的なネタとか
現実味のある恋愛とか下宿暮らしとか・・・現実味があり、小学生として憧れる大人の世界に
非現実的な二人が出て来て騒ぎを起こすのが好きでたまりませんでしたね・・・

この漫画で「クィーン」とか「レッド・ツェッペリン」の洋楽と
大人の行く喫茶店とか、女子大生の色気とか学んだような気がします

で、第1話のきんどーちゃんってけっこうちゃんとした人間のプロポーションで気持ち悪いんです・・・
しばらくすると見慣れた2頭身のきんどーちゃんになるんですが・・・
ちなみにトシちゃんは「ブライアン‥フェリー」がモデルとなっておりますが・・・

単行本の7巻くらいからか・・・絵が変わって来て、どんどんおかしくなって行ったんです
最後の方は話しがまとまらないまま終わったり・・・
スクリーントーンも使っていないペンだけの絵になったり・・・と

後の話しではこの頃、鴨川つばめはノイローゼ気味になっていたと言う事で・・・
それだけ大変なんですね・・・漫画家を続けると言うのは・・・

「マカロニ2」になると当時の僕ではついて行けない笑いで読むのやめました・・・
このあたりの鴨川つばめのインタビューは
『消えたマンガ家』って本で、小山田圭吾と対談しているようです
読んでみたいですね・・・

現在も鴨川つばめは漫画を描き続けているそうですが、漫画はほとんど読まないし・・・
ましてや、掲載している雑誌がかなりレアなものばかりなので僕では追いつきようがないですね・・・

で、「マカロニほうれん荘」の舞台はなんと下井草・・・
けっこう家から近いな・・・
ここにいまだに「マカロニほうれん荘」と書かれた看板がある下宿があるそうです
このサイトに写真があるので見て下さいな↓

マカロニほうれん荘


30年前の漫画が新鮮に思えるなぁ・・・

僕の持ってた単行本はどこに行ってしまったのだろう・・・
まだ実家にあるのかな・・・


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