先月、コロナワクチンの接種を無事に終えた義父
義父
「ワクチンの注射の針が腕に刺さった時な、キタ〜っ
って思ったんよ」
って思ったんよ」
私
「お義父さん、キタ〜ってどういうことですか？
」
」義父
「うわ〜何かすごくいい物が体に入ってきた〜っていう感覚だったんよ、ワシはな」
何かすごくいい物が体に入ってきた〜っていう感覚だったんよ、ワシはな」私
「へえ〜
」
」義父
「そしたらな、次の日にな、偏頭痛が治ってたんや
私
「えっ
」
」義父
「何十年もな、今までずっと偏頭痛で悩まされとったんや〜
吐き気がするくらい、いつも酷かってな
よく吐いてたんや、痛すぎて
それがな、急にやで
コロナワクチン打って、次の日からピタッと痛みが止まったんや
私
「へえ〜
だいたい皆さん、腕が重いとか、体がだるいとか言われてますよね
そんな声が多いのに、お義父さん、偏頭痛が治ったんですか
それ、すごいですね」
」義父
「そうなんよ
急にワシ、楽になってな
嬉しいわぁ〜
不思議やなぁ〜
だから、今まで飲んでた偏頭痛のお薬、漢方薬だから〇〇君←私の夫に渡しておいて
ワシもう治ったから
じゃあね〜
」
」と言って、颯爽とバイクで帰っていく義父でした
そんな不思議なこともあるんですね