Color日和・竹原朋美です
kin198 白い電気の鏡の日に
ブロードウェイミュージカルの
「CATS・キャッツ」の映画版を
観てきました。
街に捨てられた子猫を通して
猫の世界が描かれる。
そして、その夜はあまたの猫たちに
とっても特別な日だった…。
猫好きな方、ぜひ♪
しなやかな動きはバレエで表現され
バレエが好きな人にもオススメですし、
なかにはタップダンスのシーンもありと
見ごたえあります。
なにより個性的な猫にあわせた
それぞれの歌は、キャッツの醍醐味。
やはりメモリーは圧巻です。
映画ならでは、猫の耳やしっぽの
動きが秀逸。
☆
初めて観たミュージカルが
劇団四季の「CATS・キャッツ」でした。
かれこれ20年以上前、札幌で2回。
東京に住んでいた頃に、横浜まで
観に行きましたっけ。
そして姫路では映画で観ることに。
メモリーが好きで楽譜を買って
ピアノで弾いたりもしましたっけ(笑)
何度も観ることで理解も深まりますが、
テーマは「自由に生きる」でしょうか。
水瓶座の新月明けに
観るにはピッタリの映画でしたね。
☆
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次回は2月11日予定