「ママはこどものセラピスト」というタイトル | ~カラフルアテンダント⭐️色に寄り添う~@カラフルケア推進会公式ブログ

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*ママはこどものセラピスト講座
*カラフルケアワークショップ

このタイトルに惹かれて

講座のお申し込みをされる方や

アテンダント講師になりたいと

思ってくださる方が

とても多いです。

ありがとうございます。




家族の中での「ママ」の存在は

とても大きなものだと思います。



パパにとってもルンルン

こどもたちにとってもルンルン



私もこどもの頃、

母親が笑っていると

心がほぐれましたラブラブ




ここでひとつ

大事なことがあります!!




その笑顔、

ホント?

ウソ?




特に

こどもはとてもとても敏感です。

(パパよりも、、、笑)えーネッ⁉︎



ママの笑顔が

愛想笑いだったり、

本心でなかったりすると

それを見てすぐに感じ取ります。




「ママ、どしたの?」




これは、

言葉にはしないことの方が

多いかもしれません。

気持ちの中にあります。

この「ママ、どしたの?」が

長く続いた時、

その小さな疑問が〝発芽〟して

不安を生みだし、

どこか少しずつ

バランスを崩してしまう

こどももいるように思います。


『子は鏡』とよく言われますが、

この言葉への私の解釈は、

親に似るということではなく

親の波動を

受け止めてしまう

ということなのだと思うのです。

 
カラフルケア推進会HPでも

大人の在り方は

こどもの「環境」そのものだと

申し上げているように、

まさに、

大人の波動は

こどもたちを包み込む

環境となります。



こどもは知っています。

笑顔が本物かどうか。



、、、というか

本物かどうかを

感じ取れるセンサーを

持っています。

こどもをなめてはいけません!笑


そのセンサーを

持ってしまっているから

自分のママのことは

とても良く分かる(感じる)のです。


ママからの波動が

たとえ

悲しみであっても

喜びであってもです。


教えてもらったことなんて

ないのに、感じ取ります。


ホント、けなげ♡


ママの笑顔の成分を分析します。


ママの気持ちを

[波動]としてキャッチする

生まれつきのセンサーが

身体中にあって、

センサーは

おそらく一生無くならないのです。



イヤイヤ期でも

反抗期でも

成人しても

おじさん、おばさんになっても、笑

センサーは健気にも

稼働しています!



ママのことを

全身で受け止めるセンサーです。



ママの言葉にならない気持ちを

こどもたちは、

言葉ではない

「なんとなく」

という感覚

一生懸命に全身で受け止めています。



いつもそばで

受け止めているということを、

大人は

知っておかなくてはなりません。





そして、話は戻ります。

この

「ママはこどものセラピスト」

という講座タイトルに

惹かれる理由ですが、


ママも

どこかでそのセンサーの存在を

感じてるから

惹かれるのだと思います。


つまり、

もしかしたら

自分はセラピストみたいなもので

家族にとって、

とても大きな存在で

こどもにも、

大きな影響を

与える(ことの出来る)

存在なのではないか?

そして、その影響をこどもも

受け取っているのではないか?


この時、同時に

ご自身の中に在る可能性

タイトルを見た瞬間に感じてくださり

来てくださるのではないかと

思っております。



何か出来ることがある



という直感ですよね?!



その直感、

応援させていただきます!!!




⏩ママはこどものセラピスト講座


⏩カラフルケアワークショップ