日曜の朝5時半。
娘もダーリンもまだ眠ってるので
一人でゆっくり、制作タイム
母の実家、北見市留辺蕊町からは肉眼で天の川が見えた。
迫ってくるような満天の星が本当に美しくて
夏休みに遊びに行くのが、楽しみだった。
祖父が背負って帰ってきたエゾ鹿の脚を
祖母が家の前で焼いてくれた。
少し前まで走っていたであろう鹿の脚を見て、
命をいただいて生きているんだなと思った。
肉は美味しかった。
子ども頃を思い出しながら、星を描いていく。
絵を描く時間って、すごく楽しい…!!
かけがえのない大切な時間です。
こうして絵が描けて、わたし、幸せです
もうすぐ完成!
額装して、ご紹介しますね
それでは、また。
光田色李(こうだいろり)
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