私は記憶力が弱く
歯が弱く
でも聴力には
自信があります
だれでも
生まれつきの
強み、弱みがあり
知っておくことで
活かす道を選べだり
対策を講じたり
できます
音程と同様に
色彩にも
判別能力が
強い人もいれば
弱い人もいます
絶対音感があるように
絶対色覚というのも
あるわけです
パーソナルカラー診断
だれでも
訓練すれは
できるようになる
というのが前提で
養成講座は存在します
確かに訓練によって
できるようにはなります
けれど
素養により
すんなりの人もいれば
紆余曲折の人もいて
悪くすれば
紆余曲折の途中で
自己流に流れれば
できているつもりが
できていないまま
進んでしまった
と言う例も見かけます。
色彩判別能力が
それほど秀でていないなら
どこが余り得意でないのか
緑から青までの変化？
赤から橙までの変化？
素養を知り
対策を立てることで
時間は掛かっても
自分なりの道を
進むことができます
今週
プロコース卒業生対象の
アドバンスクラスが開講します
自身の色彩判別の
弱み、強みを知ることも
大事なプロセスになります。
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