骨格診断士 と言う仕事 | 骨格診断・パーソナルカラーから学ぶ、40代、50代からの大人ファッションレッス ン

骨格診断・パーソナルカラーから学ぶ、40代、50代からの大人ファッションレッス ン

COLOR&STYLE1116  Yamasaki Mariko
骨格診断士plus、パーソナルカラーplus診断士をしております
何を着て良いか分からない
私達世代の悩みを解決します

 

「骨格診断士で

食べていけますか?」

 

目指すならば

気になるところ

 

「YES

但し、個人差アリ」

 

が、答えでしょうか

 

 

 

 

個人差 は診断力

 

診断力 は

正確さだけに及ばず

個別の似合うまでの提案力

 

極端には

ナチュラルかウェ-ブかの決定が最終でなく

ナチュラルでもフリルがアリ

ウェーブでもフリルはなし

を判定できること。

 

診断士の納得でなく

被診断者の納得する答えを出すこと

 

そして同時にそれをきちんと

表にPRできる力も

もちろん求められます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、慌てることはない

と思っています。

 

在庫を抱えることも

腐るものがあるワケでもない仕事

積み重ねた経験が

そのまま実力に反映される

 

70歳でも身一つあれば

どこでもできる

まさに 「手に職」 モノ

 

一生続けられる

定年のない

じっくり育てられる仕事

 

 

 

 

 

 

 

 

「診断用の服を

沢山揃えなければ?」

 

被診断者に

ご自身の服を沢山

持参いただいての診断でも良いのです

実力があれば、やりようは

いくらでもあります

 

 

 

 

 

 

「診断者が多く誕生し

飽和状態では?」

 

まず 実力で淘汰されます

3タイプ分けだけすれば良い

では、もう納得は得られません

 

次に 

例えば40代日本女性だけでも

918万人 

私があと10年

ひと月MAX20人診断したとしても

2400人 たった0.26%

 

 

 

 

「診断費数万円 出せる人は

少ないのでは?」

 

確かに、余裕のある方の受診

も感じます

その一方、無駄をなくしたい方

 

1か月3万円被服費なら1年で36万円

半分失敗なら 18万円は無駄

これを無くすのなら

先行投資としては安い

 

と判断される方も又

多くいらっしゃいます。

 

それを説くのも

またPR力

婚活に、就活に

必要とされる場面は

数多です

 

 

 

 

 

 

 

 

私も当初

「食べて行く為」に

始めた訳ではなかった仕事が

「食べていける仕事」

になることで

 

充足感とやりがいと

何より

ずっと続けられる仕事を持てる幸せを

得られています。

 

(経済面での話は上記になりますが

一番の幸せは

被診断者の方からの喜びの声であること

付け加えさせて頂きます)