短い時間の中で、
次々と人が入れ替わる形式。
一人ひとりにかけられる時間は
限られています。
その中で求められているのは、
丁寧な説明ではなく、判断そのもの。
迷っている時間はありません。
判断が重なっていく中で、
それぞれの違和感や整い方が、
少しずつ浮かび上がってきます。
服を当てたときの違和感や、
整ったときの静けさのようなもの。
それを共有する時間でした。
理論というと、
どこか遠く感じられることもありますが、
こうした場面では、
むしろとても静かに、確実に働いています。
説明しなくても、
整う方向は決まっていく。
そんな場面を、
いくつも見ることができました。
COLOR&STYLE1116

