この間 大人買いした結界師32巻 やっと詠み終わった~(笑)
疲れたけど 面白かった~
結界師って ちょっと私の仕事と通じるものがあるので ちょっとシンクロして 気付きにつながるのよね~
ありがたいな~
今回も 光があるから影が生まれる
光の存在は影の存在に気づかない・・・など
でも 影の存在だと思い込んでいる人は 光を浴びている人がうらやましく そして 嫉妬してねたんで また 影の中にどっぷり浸かってしまうんだよね~
おんちゃんも そんな時期あったから わかるんだよね~
でも だからこそ 影から抜け出たいと思って 光を浴びることに 罪悪感や劣等感や無価値観などを手放し 受け入れたとき 本当の光の暖かさを知るのかもしれない
光の中しか知らないと 光を浴びていることが当たり前になり 光の暖かさへの感謝や愛に気づけない人もいる
それが良い悪いではないのだけれど そうだとしたら 影の中にいる人の気持ちには 確かに気づいてあげられないのかもしれない
でも だからこそ 無条件に愛を注げるのかも知れない
でも どちらにしても 光の存在を否定しているうちは セラピストになれないよね~
う~~ん いろいろ考えちゃったな~