こんばんは、パーソナルカラーアナリストの森田です
先日カラー診断をさせて頂いた方から感想を頂きました
「パーソナルカラーの診断でドレープをあててもらっても、ぼん
やりとしか分からず。結局センスがないなら、自己判断せずに
プロに見てもらって正解だったと満足してます。
色々お話していただいたこと、全て成程ねぇ〜って納得するこ
とばかりでした。
何が何でもベストカラーだけを使う必要はない、組み合わせで
大丈夫とか、骨格も大事だけど、顔の造作で判断すべきとか、
ファンデーションやヘアカラーでもイエローベース、ブルーベー
スがあるとか、黒人さんでも、ブルーベース、イエローベース両
方いるとか、華奢じゃなくてもウェーブもあり得るとかとか、知っ
てる人なら常識とも思えることも、私には知らないことばかりで、
目から鱗状態でした。」
ありがとうございます
私もお客様のように、初めて診断してもらった時はよくわからな
いまま帰宅。カラー手帳を持って自分のカラーの服を買って着
たりしてると、周囲の反応が一番変わりました
ご自身のカラー手帳や、四つのパーソナルカラーの違いが解る
カードをよーく見ていると、いつの間にか違いが解り始めるので
お客様が変身していかられるのがとても楽しみです
(お客様、センスがないっておっしゃってましたが、ちゃんとボディ
ライン・トライアングル型の方にお似合いのラインのお洋服をお召
しになられてました。ばっちり!)
さて、ここで診断の時あるあるなんですが、ベストカラーを出すと、
”この色若い頃着てました!”と皆さんおっしゃいます
では、どうしていつの間にかカラーを外してしまっているのか・・
それは・・・
「何となく地味にしてなきゃいけない」魔法!!
にかかってしまうから
特にお子さんをお持ちの方なんかは、子育ての間、公園デビュー
なんかしたり、周囲のお母さん達との平均化、主婦だからetc・・・
色んな、いつの間にか理由.、でぼんやりした色に移行してしまっ
ています。怖い魔法ですね
勿論私も皆さんと同じでした(^^:
皆さんもカラー診断をして是非昔のように似あう色を着て素敵な
女性でいて下さいね
最後まで読んで頂いてありがとうございましいた