先日パーソナルカラーのお仕事行ってきました。

今回は診断が難しいパターンでした(^^;

 

体調次第でどっちにも傾くパターンの方かもとお
話をいろいろ伺っていると・・・

やっぱり・・・

かなり貧血もあり、summerとspring、移行しや
すい方でした。

 

こんなとき思うのが師匠がそのタイプだったこと。
この師匠お陰で正しい診断ができます。

 

ヘモグロビンの存在って大きいですね。

 

 

この仕事って聞きだしって大切です。

たまに”○○シーズンって言われました”っておっしゃ

る方が来られます。

 

ん・・ 違う(汗

 

もしや、ファンデーションつけたまま診断したのかな?

診断する際の明かりが間違っていたのかな?

 

また、普段のメイクの仕方もお聞きしないとベストカラー

を決めたはいいけど、ベストにはならなっかた色でも

こんな装いの時にはOK、しかも口紅もこれでOKって

なります。

 

今回の方、”あなたに似合う口紅はこの色です”とこっち

の化粧品店では赤を、あっちではピンクを・・・と勧めて

もらったようで・・・

 

でも、よくよくお話をお伺いすると・・・

 

入学式の装いのお色にはその赤でOK。

 

普段の装いならそのピンクOK・・・

 

この方はご自身がネイルサロンをされているせいか色を

見分けるコツを掴むのも早くご自身のこの服にはあの赤

はOK、こっちのピンクは・・と、ご自身でちゃんと判断でき

いたようです。さすが!

 

生活のシーンは様々です。

 

なので、とにかく聞き出し、そしてアドバイスです。 これ、

普段の平行してやってる仕事が役にたっています^^