どうも、音の癒し人sanaclange、東 健です。

ほとんど見ないんです。


何を?


TV。


でもね、その中でとても気になるCFがあるんです。


鬱についての。
深刻すぎるほど、煽ってるんです。
とっても重大な病気として。


でもね、思うんです。

ウツって、ほんとうに病気なの?


あくまで、僕の考えなんですけど、
鬱って判断されて、薬をもらってから病気になるんだと。



あと、元教師の発言としてはいささかなもんですが、
学校での生活でその種火がポツっとつけられてるような。



昨年、キネシオロジーをキネシオロジーとして学び始めて、
なんとなくそんな気がしてます。



で、タッチフォーヘルスを実際に普及活動していると、
セッションの段階で予備軍的なクライアントがいらっしゃいます。



そんな時、肌で感じるのが、学校生活です。


もうちょい楽しんで来ていれば、この人はこんなんじゃないよなぁって。


学習塾で仕事してても思うんです。


この子は楽しんで行けば、こんな成績じゃないよなぁ。
楽しめないんだろうなぁ。


今日、ガソリンスタンドでキネシオロジーを紹介したんですけど、
ストレス解放できますよって。

特別なことしなくっても。


キネシオロジーを体験してねって。


この1年、僕自身が体験して、ストレスをマネージメントできるようになりました。


ありがとうございます


追伸

人の心にある考えを振動とか周波数だとかに置き換えたとすると、起こりえることが共鳴。
それは状況やタイミングで形が変わりますね。その一端の変わった形を人は病気だと思うのではないかと思ってます。そのイメージを実験した動画です。




もし、気になったら、お会いして話をしましょうね^^