『天と地を繋ぐVoiceバイブレーション』ワーク
七人目の受講生はHさん
遅くなりました
23日のご報告です
Hさんがこのセッションを受けたいと思われたのは、
ぴぃちゃん先生が体験談をシェアしてくださった
フェイスブックのコメントで
「華原朋美を歌えるかも～」
と言っているのを見て
興味がわきました～
とのこと
その記事がこちらです。
↓ ↓ ↓
ボイスワークでいきなりアレルギーが止まった！？ | 精神科学研究室シルフェ 阿部小百合のブログ (ameblo.jp)
ただこのセッションは声楽の発声練習とは違います。
大きな声や響く声を出そうとするのでなく、
むしろあまり大きな声は出さずに
身体の色々なところの力を抜いて
自分の声を聴くことをします。
七つのチャクラと
七層のサトルボディ
そして虹の七色を感じながら、
ピアノの倍音を聴きながら
自分の声で自分自身をヒーリングします。
ですから
一度で華原朋美を歌えるという実感を得るのは
厳しいかもしれません
ということを承知していただき
セッションを始めました。
Hさんのお声は、
とても張りがあって、よく通るので、
元気で明るい方という印象を受けました
しかし、声にコンプレックスがあるというお話を聞いて
驚きました。
子供のころに声の大きさを注意されたことが
あるそうです
このワークを始めて、
声のコンプレックスを抱えている方が多いことを
知りました。
それは、ほとんどの場合、
大人の気遣いのない一言に
傷つけられたことに寄ります。
気を付けなければなりません！
声のワークの前に一つ一つのチャクラに
今、感じるキーワードをお尋ねした時、
Hさんは
第一チャクラは「怒り」とおっしゃいました。
しかし、
ワークを終えた時、
その第一チャクラは
とても大きく、広く、豊かなものに変わっていたのです
Hさんは、とても嬉しそうにそのことを話してくださいました。
私も、Hさんの限りない可能性を感じて
嬉しくなりました。
一つの音を丁寧に感じながら声を出すと
カラオケなどで歌うときとは違う感覚を得ることができます。
Hさんは、高い声は得意だと思っていたのですが、
「ラ」と「シ」は少しきつかったそうです。
また反対に
「ミ」と「ファ」はとても気持ちよく出せました
ということで
華原朋美には届きませんでしたが、
これまでには感じたことがないような感覚を
楽しんでいただきました。
Hさん、ありがとうございました。
ピアノ＆ヒーリングサロン ふ～さん
五月女文枝
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