今日の音楽はアメリカ🇺🇸はイリノイ州はシカゴ
出身のバンド「Horsegirl」さんの音楽です。
ちょうど先週のイギリス🇬🇧の音楽誌「NME」
が、2022年6月3日、に出したデビューアルバム
「Versions of Modem Performance」を
リリースされたばかりですが、いつもの
「NME」音楽誌が彼らのアルバムを大絶賛
のレビューばかりで驚きましたね
デビューしたてのインディーズバンドなど
では、これでもかと貧弱なインディーズの
バンドを叩き潰すレビューばかりが売りの
(笑) 「NME」が、こんなに凄い評価が高い
レビューを読んだのは久々に読みました
Horsegirl ー anti-glory
とにかく彼らのアルバムは、インディーロック
ファンなら聴くべしだとカムカークンは思って
います
Horsegirl ー Billy
Horsegirl ー World of Pots and Pans
とにかく彼らのデビューアルバムは、かなり
本気度が違いますね
まだ結成されて間もないのに、凄い楽曲の
作り込みをしているのが良く分かります。
Horsegirl ー Transformation(Still Dirty)
メンバーはペネロペ(Vo/Gt)
ノラ・チェン(Vo/Gt)
そしてドラムは、ジジ・リースの3人組の
バンドで結成されてます。
現在は大学1年生のジジとノラ、そして
高校3年生のペネロペとは、シカゴの
青少年芸術プログラムを通じて演奏を
学んで、3人は出会ったのがきっかけと
なったようです
そうして3人は親友ともなり、曲作りを
するだけでなく、サウンドやビジュアル
アートまで共同で、結成からまだ1年で
現代美術館などで演奏をすることにより
口コミで「Horsegirl」のバンドの音楽
が評判を呼び、2019年に初の自主制作
のデビューEP「Forecast」を出すこと
が出来ました。
このデビューEPからも数々のインディー
ズ・レーベルからオファーがあったよう
です
本当に素晴らしいことだと思いますし
まだまだ伸びしろがあるバンドなので
今後の活動が楽しみでもありますね
Horsegirl ー Ballroom Dance Scene
彼らのインタビューでは、やはり 90年代の
イギリス🇬🇧のシューゲイザーやポストパンク
などから影響や刺激を受けたとメンバー全員
が語っていましたね
やっぱり 90年代のバンドの音楽は、もの凄
い影響力があるんですね (^-^)
今、現在は「Matador Records」のレーベル
と契約をしています。
アルバムが物凄く良かったから、日本🇯🇵に
来日してLIVEを見てみたいですね
(^ ^)
皆さんも是非「Horsegirl」の音楽を聴いて
もらいたいと思いブログで紹介させて頂きま
した
本当に素晴らしいですよ。
アルバム 1曲目の「anti-glory」を聴いても
らえれば、直ぐに分かってもらえると思い
ます
それでは今日の音楽ブログは、ここまでに
しておきますね (^ ^)
また次回の音楽ブログでお会いしましょう
おやすみなさい😴
sweet dreams
良い週末を過ごして下さいね (^ ^)