今日、発売の(9月16日)の週刊文春で
120分に及ぶインタビューが掲載されて
ます。

ロッキング・オン・ジャパン誌の書かれ
た記事と小山田圭吾君が語っている内容
の違いに驚きました。

和光に在学中に虐めがあったのは、確か
にあった事は認めてましたが、それは
留年した同級生がやった事で小山田圭吾
君は、怖くてただ傍観者として見ていた
と週刊文春の記事に書いてました。

小山田圭吾君が今回の虐めの件で事務所
に家族への誹謗中傷や殺害予告などが、
届いたと語ってますが、Twitterなどで
誹謗中傷や殺害予告など送ることは、
侮辱容疑となりえる行為だと僕は思い
ます。




フジテレビの人気番組だった「テラス
ハウス」に出演していた木村花さんが
自殺まで追い込まれた事件は、立派な
犯罪だと思います。

小山田圭吾君が小沢健二とユニットを
組んで活動していた「フリッパーズ・
ギター」は、90年代、渋谷系の
バンドとして人気はありましたが
小山田君はちょっとアイドル的な扱い
にされて売込みをしていた事務所に
少なからず不満を持っていました。

「フリッパーズ・ギター」が解散を
してから小山田君は、「コーネリアス 」
として、ソロ活動を始めましたが、
小山田君はロックシンガー
として、ちょっと尖っている方が、
カッコいいと思い、虐めの話をして
しまった事は小山田君のミスだったと
思います。

ただ僕が言える事は、小山田圭吾君は
虐めをしているところは見たことは、
本当になかったと言う事です。

僕からは、それを証明する物や証拠は
ないですが・・・

ただ今回の小山田圭吾君のオリンピック
問題の件で、これから障害者の方と向き
合い小山田圭吾君は、これから障害者に
対して何が出来るのか考えてくれると、
僕は思っています。

暫くはまだ音楽をすぐ作れる心境には
今はまだないとインタビューに答えて
いました。

僕は小山田圭吾君、コーネリアス の
ファンとして活動を再開するのを、
待ちたいと思います。




それでは 皆さん 今日も
お疲れさまでした。

おやすみなさい😴💤

星sweet dream星