一旦、非公開にしていた小山田圭吾君の

2つの記事も公開させてもらいました。





オリンピックが終わり、パラリンピックも

もう少しで終わりになりますが、



今回は小山田圭吾君の虐めていたとされる

ロッキング・オン・ジャパンやクイック・

ジャパンのインタビューだけで小山田君は

オリンピックの開会式前に辞任されてしま

いました。



謝罪文には、虐めを肯定するかのような

書面が出た時は、僕は驚きました。

何故、あのような謝罪文を公表してしま

ったのか・・・事務所と相談してあのよ

うな形で批判されているのを抑えるため

にとった行動なのでしょうか?

僕には分かりません。



僕が中学生で小山田君は高校生の時

から友達として仲良くさせてもらって

いたので、小山田君がインタビューで

言っていたような虐めは全く見たこと

はありませんでした。


小山田君はきっと、ロックって不良みた

いなことをするのがかっこいいと思い混

んでいたのかも知れません。

これは僕の勝手な憶測ですが。


普通に考えてロッキング・オン・ジャパン

やクイック・ジャパンの様な虐めが本当に

あったなら、クラスメイトの証言や目撃の

取材などがあってもおかしくないと思って

います。





虐めをやっていたなら、なぜ各メディアは

裏付けの取材をしないのでしょうか?


僕は小山田君が本当は、虐めをやっていな

かったから虐めの裏付けが出来なかったの

ではないかと思っています。


ただ僕も小山田君が虐めをしてなかったと

言う、証明出来る物がないのが現状です。

でも小山田君は、僕が見ていた限りでは、

虐めはなかったことはご理解して欲しい

と思いブログに書きました。


早く小山田圭吾君が音楽活動をしてくれ

るのを待ちたいと思います。