「トリコロールカラーの秘密」

 

 トリコロールカラーは、フランス語で「三色の」意味です。

 

またフランスの国旗の三色である「赤」「白」「青」がトリコロールカラーでもあります。

 

 この国旗のデザインは1789年に始まったフランス革命のときの帽章がもとになっています。

 

 赤と青はパリ市の色で、白はフランス王家のシンボルだったそうです。

 

 そして「自由」「平等」「博愛」を象徴する色となりました。

 

 三色配色の国旗はドイツの「黒」「赤」「金」もそうです。

 

 

1832年、デモの群衆が使ったところから始まり、第一次世界大戦で国旗とされましたが、一時なくなり第二次世界大戦後に再び国旗となっています。

 

 イタリアの国旗もトリコロールカラーの三色です。

 

 

「緑」「白」「赤」の三色の意味は、フランスの国旗から19世紀のイタリア統一運動のシンボルとなりました。

 

 緑は「国土」白は「雪・正義・平和」赤は「愛国者の血・熱血」を表しています。

 

 ベルギーの国旗もトリコロールカラー「黒」「黄」「赤」ですが、三色が縦に並んでいます。

 

 ベルギー国旗は、1830年の独立の時ブラバント公の紋章(黒地に赤い舌を出した黄色いライオン)に由来して制定されたそうです。

 

 国旗の由来が分かると、「なるほど」と感じますね。

 

参考文献 「色の話 Ⅱ」

編者 色のはなし編集委員会 

発行 技報堂出版株式会社

 

次回は騒色とは」です

 

 

 

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「黄色い太陽」

 

 お日様は赤なので子供は太陽の絵を描くとき赤にするのが普通と思っていました。

 

日本では太陽は赤いと認識しています。

 

 

 ところが太陽を「黄色い」と認識する社会もあるそうです。

 

 ヨーロッパでディック・ブルナーの「子どもがはじめてであう絵本」(全16巻 福音館・著作出版国オランダ)で、太陽は「黄色い」ものとして描かれています。

 

 

 この本に“うさこちゃん″という子供が父と海水浴に出かける場面で太陽は黄色であり、朝の景色でも太陽は黄色で描いているそうです。

 

 日本では太陽は赤いとされていますが、価値観の違いで色々な文化を取り入れることが大切なのでしょう。

 

 イギリスでは好まれるリンゴは「青いリンゴ」ですが、「青」ではなく「green apples」と書かれているそうです。

 

「青」と「緑」の色を、日本でも緑の木々が青々としていると表現しています。

 

色彩の力として世界共通の言語と言われていますが、社会や文化が違えば異なることもあるかも知れません。

 

 ただ色彩の力は、新しい文化をつくることもあるのかと思っています。

 

参考文献 「色の話 Ⅱ」

編者 色のはなし編集委員会 

発行 技報堂出版株式会社

 

次回は「トリコロールカラーの秘密」です

 

 

 

 

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「熱を食べる色」

 

 日本には四季があり、春夏秋冬で洋服の選択が変化します。

 

 体とお肌の温度は約32度、湿度は40から60%の範囲になります。

 

洋服を着ると外側は温度が低くなり、湿度は増えるそうです。

 

 白の服は熱の吸収が一番少なくなり、黒の服は熱の吸収が最大になります。

 

 

 

 黒の衣服は熱しやすく冷めやすいですが、白の衣服は熱しにくくて冷めにくいのが特徴です。

 

 

 

 白の衣服は春や夏、黒や濃い色の衣服は秋や冬だけでなく、四季を通じて使用できます。

 

 白い肌着や下着類は四季に関係なく適しています。

 

また夏は暑さを防ぐことができ、冬には寒さを防ぎます。

 

 黒や濃い色は、春や夏の直射日光をさえぎるのに効果があります。

 

 白や淡い色は熱を反射する性質があるので肌からの放熱を反射して、身体に戻すよう働くそうです。

 

 黒や濃い色は太陽の反射熱を多く吸収してくれますので、保温に役立ちます。

 

 熱を食べる色とは、旬の色を身につけることと理解しました。

 

参考文献 「色の話 Ⅱ」

編者 色のはなし編集委員会 

発行 技報堂出版株式会社

 

次回は「黄色い太陽」です

 

 

 

 

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「口紅から機関車までの意味」

 

 以前「口紅から機関車まで」というスローガンがあったそうです。

 

 このスローガンはアメリカのレイモンド・ローウィ1953年に書いた「口紅から機関車まで」の本を、藤山愛一郎が日本語に翻訳した名前です。

 

 このスローガンはデザインの対象となる領域が広いことを表しているそうです。

 

「デザイナーは幅広く仕事をしなければいけない」と、当時のデザイナーに対して任務が重要であると教えたスローガンでした。

 

 ローウィは1951年来日して、高級タバコ「ピース」の包装デザインを担当しました。

 

 

 

 紺地に金色と白が10本入りの箱で、デザイン料が約150万円もしたそうです。

 

当時の日本は敗戦国でもありマスコミから高いと批判されたそうです。

 

 このことが日本のデザイン関係者に影響を与え、職業意識が高くなったと言われています。

 

 1959年の流行色は「ピース紺」となり、ローウィの手腕によるものです。

 

 またローウィはアメリカでタバコ「ラッキー・ストライク」のデザインを1940年に請け負っていました。

 

 

 社会が変わればデザインも変わるものです。

 

 ローウィの書いた「口紅から機関車まで」の著作は、日本の社会も変えたと言えます。

 

参考文献 「色の話 Ⅱ」

編者 色のはなし編集委員会 

発行 技報堂出版株式会社

 

次回は「熱を食べる色」です

 

 

 

 

 

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「金と銀の魅力」

 

 金と銀の魅力について、はたして色なのでしょうかという疑問があります。

 

金や銀は希少価値もあって、とても魅力があります。

 

 

  *写真は京都の観光地である金閣寺です 

 

 金は物質的に最も安定した金属だそうです。

 

それは耐久性があり光輝く性質から、錬金術師がとりつかれたからと言われています。

 

 奈良の飛鳥池工房遺跡から、最古の鋳造貨幣「富本銭」が出土し、また金と銀や銅製品を製作していたことが分かったそうです。

 

 そして桃山時代以降の芸術家や職人に珍重されるようになりました。

 

 金箔や金泥、金砂など、世界でも珍しい黄金の美術を作り出しました。

 

 銀はエジプトのツタンカーメンの時代、当初、金よりも銀のほうが得難い貴重品でした。

 

 ツタンカーメン時代から銀は量産できるようになって、金が希少価値をもつようになっていったそうです。

 

 銀の性質は電気や熱の伝導率が最も大きいことから、写真フィルムなど高感度の感光材料に必要とされ貴重な金属となりました。

 

 

 また銀は食器やスプーン、貨幣などに珍重されています。

 

金色の光の反射率でみると、淡い黄色に明るい光沢が混じりあっています。

 

 また銀色は白や黒の無彩色の中で白に近い灰色で光沢があって、ステンレスに近い色です。

 

 七色の光の色には金色も銀色も存在していません。

 

金色と銀色を正確に科学的に表示できないこと、これは色彩学の盲点と言えるそうです。

 

参考文献 「色の話 Ⅱ」

編者 色のはなし編集委員会 

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次回は「口紅から機関車までの意味」です

 

 

 

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