「白い家と赤い城」
海外の国を訪れて、その国がどんな色にこだわりがあるのかを意識していました。
映画で知られるようになったスペインの「カサブランカ」は、白い家という意味です。
地中海沿岸は、白い壁の家が多く並んで建てられていました。
またドイツのローテンブルクは、ドイツ語で「赤い城」という意味です。
レンガ色の壁の上に、赤い帽子をかぶっているように見えるそうです。
今ではビルが建ち並ぶ時代ですが、地方に行くと色彩を統一している町も多くあります。
これは類似の調和という色彩理論にあります。
アメリカの色彩学者ムーン&スペンサーは、1944年に発表した色彩調和論がベースになっています。
アメリカ光学会で「同一性の調和」「類似性の調和」「対照性の調和」、この3つに分類して、「あいまいな関係の配色は不調和」としました。
日本には都市保存をしている町もあって、鎌倉や倉敷を訪れると心地よいと感じます。
また青瓦や黒瓦なども伝統の色として、今も残っています。
古い町にはかやぶき屋根の家もあり、岐阜県の白川郷(世界遺産)や京都の美山かやぶきの里を訪れると、本当にくつろぎを感じます。
参考文献「色のはなしⅡ」
色のはなし編集委員会
発行「技報堂出版株式会社」
* アプリ「似合う色を知っていますか?自己診断しましょう!」
*似合う色を自己診断できるアプリを開発して特許を取得しました。有料500円
アプリの中で使用している「化粧料判定用具」は、2022年2月17日に特許取得
(特許 第7026399)
アプリのパーソナルカラー判定装置・判定方法・プログラムは2023年6月29日
特許取得(特許 第7304656)












