「色彩心理からみた赤の心理」
赤をもとめるのはどんな時か?
アメリカの人類学者バーリンとケイの研究によると、人類が最初に意識した色は赤とされています。
赤について「幸福は状態、または愛情に飢えているとか敵意に満ちている場合」だそうです。
私の思い出ですが、ノルウェーの画家エドヴァルト・ムンクの「叫び」の絵を初めて見たとき、なにを感じて叫んでいるのか分かりませんでした。そらの色が赤く描かれていました。
ムンクは子供のときから母が亡くなり、姉も亡くなるという悲しいことが続いたことで描いた叫びだったそうです。
その悲しみを乗り越える生きる力も赤の感情になっています。
私自身が赤に感じる意味は、落ち込んだ時に赤の洋服に赤の口紅をして仕事に出かけることでした。
古代から火の色であり、血の色である赤は命の象徴でもありました。
死の恐怖を超えて祈る心は、生命力をふるいたたせるために必要な色であったのです。
参考文献「色彩心理の世界」著者 末永蒼生 発行所 PHP研究所
次回は「黄色の心理とは」です
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(特許 第7026399)
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特許取得(特許 第7304656)











