「殺してしまった」自分を「生かしてあげる」 | 天職的生き方のススメ

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『「殺してしまった」自分を「生かしてあげる」』








こんにちは。

「好きだから仕事をする」を当たり前に。
チャイ屋NooK。店主/キャリアコンサルタント
の坂本恵です。




タイトルぶっとんでますね 笑



今日の配信するメルマガで詳しくお伝えしているんですが、

私、去年の暮れ、

幼少期の私に決着したんです。


どういうことかといいますと、
当時満たされなかった想いを、

大人になった今、
親に代わって私が満たしてあげたんです。


当時親に否定されたことが、

純粋だった幼い私は、

「全否定された」と勘違いして、
そのまま「自己否定」をもとに大きくなったんです。

心のことを学ぶようになって、
本当にたくさんのことを手放してきましたが、

まだ小さなしこりが残っていたのを感じていたので、

なんとかならないかと、

瞑想をしていたら、
その過去の光景が浮かんできたんです。


こういうことって誰にでもある話です。

ほんと誰にでもあります。

そして、それは大人になった今なら、
満たしてあげられることがほとんどです。


例えば、

「服のセンスださい」
って言われて傷ついたままの自分がいて、
そのせいで、自己表現することにブレーキがかかっているのなら、


誰に何をいわれようが、

自分がいい!と思った服を買ってあげる。

着回しできない服だなぁ

とかそんな損得考えずに、
ただ欲しいと思った服を買ってあげる。

それを家の中でもいいから、
実際着てあげる。


それだけで、当時の自分を
癒してあげることになるから。



それが、

「殺してしまった」
自分の気持ちを
「生かしてあげる」ことにつながります。

生かしてあげることは、
「本来の私」を生かすことだから。


それって結局、

自分の中の本当の気持ち、
生きる道、天職につながってきます。



ダサくてもいい

使えなくてもいい

損してもいい


それが天職への扉になるから。





読者様からは、
転職活動前の棚卸しとしても使われています↓↓↓↓↓


自分の役割を思い出し、
本来の自分として生きたい方はダウンダウン


実際に天職を見つけられた方からブログで紹介いただきました^^
こちら→天職探しのお話
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