人生の主役になる外見と内面を叶える
イメージコンサルティングサロン&スクール
A-color竹内美香です
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身長:158cm/パーソナルカラー:ブルベ夏/
骨格:ウェーブ/顔タイプ:エレガント
ウール製品やニットって
お洗濯やお手入れって悩みます
お洗濯を失敗すると縮んでしまうし
クリーニングに出すタイミングとか
ワードローブアドバイスの
クライアント様からも
「服の手放し時っていつですか?」
ってよく聞かれるんですね
このセーターは
デザインが気に入って購入したニットなんですが
毛玉ができやすかった・・・
アクリルなどの合成繊維は
毛玉ができやすいんです
本当はウールが良かったのですが
素材はアクリルがメインで
ポリエステルなどの
合成繊維だったんですね
手軽なので購入してみたんです
毛玉ができた時に
私が使っているのは、こちらの毛玉取り
(ウール用のブラシ)
これが手持ちのブラシに近い商品みたいです
何度か繰り返し取って
着ていたんですが
毛玉ができる量が多くて><
さすがに手放すことにしました
ポリエステルやアクリルなどの
合成繊維のニットは
毛玉ができやすいので
寿命は『2~3年』と言われています
なので
今回のように毛玉ができている場合は
清潔感がなくなるので、手放すのが◎
ウールの場合は『3~5年』と言われています。
もちろん着用回数や洗濯回数によっては
10年以上着られる場合もあります
ウールの衣服は洗濯が少なく済むためエネルギーと水の消費を削減できるほか、衣服の「新品のよう」な見た目を維持できます。 ウールセーターは洗濯するまでに14回着ることができます。 製品寿命において400回まで着ることで、その衣服の環境負荷を68%削減することができます。
出典:ウールの世界
そして
毛玉ができやすいニットのもう一つの特徴は
ローゲージのニット
ハイゲージのニットの方が
毛玉ができにくいんです
これから冬物やニットをしまうために
お手入れをする時期ですね
「毛玉が多くて今度の冬には着られなさそう」
そう思うセーターは
このタイミングに手放しておくといいですよ。
次回の秋冬物のお買い物の時に
必要なものがわかりやすくなります^^
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