精油の小瓶の蓋をあけると

ふわりと香るやさしい香り



人もそれぞれに個性があるように

植物の香りも個性があります

ときには香りと植物のイメージが全然違っていたりすることも



認知症の祖母のために

ブレンドオイルをつくりました



凝縮された植物の命のエネルギーは

使用者を包み込み

心地よいやすらぎをもたらして

身体と魂を癒してくれるのです



認知症は死を恐れていた祖母のために

神様がもたらしてくれたギフトなのでしょう



わたしたちはいろいろな経験をしていろんなものをくっつけて

これが私なんだと偽りの自己イメージを作り上げます



認知症の患者の多くは

記憶が曖昧になり

自分が自分でなくなってしまう恐れを抱いていることでしょう

またそれを見守る家族も

少しずつ変わっていく様子を目の当たりにして心が痛みます



けれど認知症はくっつけて生きてきたいろいろなものを

ひとつひとつ外してゆき

本来の自分へ還る旅路

死を迎えるためにゆるやかに準備をさせてくれる

神様の愛なのかもしれません



認知症は脳内の神経伝達物質である「アセチルコリン」のレベルが低下してしまうことが原因のひとつと考えられます



今回はアセチルコリンの減少をおさえる心強い精油を2種ブレンドしました

ローズマリーカンファ―&オレンジスイート

特にオレンジスイートにはDリモネンという成分が含まれており

この成分がアセチルコリンを分解する「アセチルコリンエステラーゼ」の働きを抑制してくれます



レシピ

ホホバオイル100ミリ
ローズマリーカンファ―精油 25滴
オレンジスイート精油    25滴



すべてをよく混ぜ合わせて完成

このオイルをゆっくり話を聞いてあげならが頭皮・身体に

マッサージしてあげると

メンタル・フィジカル両面で効果があります

精油は高品質のケモタイプのものがお勧めです



その人の魂は何も変わっていません

変わってゆくのは肉体と

これが私だ!と叫んでいるエゴなのです



精油は恐れているエゴにやさしく語りかけます

それはマッサージを受ける側だけではなく

施術を行う人の魂をも

包んでくれるのです



あけましておめでとうございます

今年も皆様にとって素敵な一年になりますようにラブラブ



今年の年末年始は熊本と長崎で過ごしました

一日一日があっという間に過ぎて

起きた時に自分がどこにいるのかわからないくらいあせる


けれども

どの日もとても深く意味のあるものでした



母から着物を着せてもらい

お抹茶をたてて

ささやかながら新年のお茶会をしました


あ~日本の文化ってなんて素敵なんでしょう



どの神様が奉られているか分からなくたって

年末年始は神社に詣で

手を合わせ

静かに祈る大和の心よ



一杯のお茶にしみじみと幸せを感じつつ

いただきました



3月あたりゆっくりと帰省します

ご希望の方はセラピーのご予約もお受けいたします

また後日詳細はブログでお伝えしますね



愛 光


抵抗を止め、逃げ出そうとするのを止める、という選択をしたとき、否応なく、見事に、何の努力も必要とせずに、あなたという存在の宝物が、あなたの真実の姿として現れます



自分にこう尋ねてごらんなさい
「自分は何から逃げようとしているのだろうか?」



凝り固まった苦しみのパターンはどれも、 恐れという核心的な感情を避けようとすることから生まれますが、 本当の問題は恐れではありません


問題なのは、そしてそこから派生する混乱はすべて、 恐れを本当に経験するのを避けるために起こる理性の活動です



恐れと向き合う・・・
コツは、恐れと向き合うのを私たちが常に避けているということに気づくことです



悟りを得たい、という願望は問題ではありません



問題なのは、悟りが自分をある特定の結果に導いてくれるとか、 特定の姿、特定の気持ちにしてくれる、と期待することです



すべての期待を捨て去って、ただここに存在してごらんなさい



何もかも捨てるのです



何ひとつ持たなくなったとき、あなたに残されたのはただあなた自身です




ただ静観していてごらんなさい



わからないということの中で、無防備なまま、静かにしていてごらんなさい



真実の、永続する発見というのは、 あなたがこれまで誰かから聞いたりどこかで読んだものとは違います



それはあなた自身が直接体験することなのです



心が傷つく痛みを感じまいとし、 何がどうあるべきであるかをわかっていようとするとき、私たちには自由はありません



あなたが真剣に、目覚めた状態で生きると決意するとき、その決意は試されます


自分が再び何かと自分を同一視してしまう、ということもあるでしょう


そうだとしたら、それに伴う苦しみによって、 どんな傲慢さ、無覚醒状態、否定、あるいは何か昔からの物語に対する思い入れが いまだに信じられているかがわかるでしょう


そしてあなたの謙虚さは絶えず深まり続け、 それが、目覚めて生きることへのより強い決意をもたらすでしょう


ガンガジ