パーソナルカラーリストプロ養成講座 

受講者の方のその後

 

どうご活躍されていらっしゃるか?

 

 

個人向けのパーソナルカラー診断だけでなく、

団体様や企業様から、

カラーセミナーのご依頼も受けたり、

活躍の場が広がっています!

 

 

パーソナルカラーのスキルを身につけ、

喜んでいただけるお仕事をしたいという

夢が叶ったことが何よりも嬉しく励みになります。

 

という近況をいただき、

 

ご活躍されている様子、

とても嬉しく思います。

 

カラーリスト 諸泉 和美です。

 

 

 

パーソナルカラーリストとして、

デビュー間もないのに、

こうやってお仕事ができるのは、

 

パーソナルカラーリスト養成講座で、

そのノウハウをお伝えしているからです。

 

 

 

 

教わった色の落とし込み方を

学んだことで理論的に説明できますし

納得もしていただくことができること

 

講座の流れも一方的でなく

お客様と一緒にすすめるやり方にしたのも

 

本当によかったです!!


 

という声をいただきました。

 

アパレル関係、

メイクレッスンをされていらっしゃる方が受講されましたが、

 

 

つまり、

ご本人がどう仕事にしていくのか次第ですが、

カラーの仕事の幅が広がっているのです。

 

学んだスキルを活かしてほしい!!
 
活かしきれず、
フェードアウトするのだけは、もったいない

 

 

パーソナルカラーをお仕事にされている方がたくさんいますが、

自分のできることを活かす!って大事だと思っていて、

 

講座では、理論だけでなく、
 
受講者の方がどんな想いで、
カラーの仕事を今後していきたいのか?
 
経験も浅く、不安があるなら、
どんなスキルがあり、
本人も楽しんでできるのは何か?を
 
ヒヤリングしながら、
「らしさ」を開拓してます。
 
 
理想はあって、
あれもこれもしたい!と思っても、
最初の頃は出来ることも少ない。
 
足固めしてから、理想に近づくといいですよ。
 
 
その方がずっと楽しんで仕事が続くから。
 
 
なので、ご希望に応じて、
 
個人向けのマンツーマンカラー診断だけでなく、
 
企業様・団体様からお仕事の依頼を受けたらどう進めたらいいのか?
どうしよう?という
 
セミナーやレッスンにも対応できる、
レッスンの考え方、組み立て方をお伝えし、
簡単なロールプレイもしています。
 
ドレーピングの所作とか
目線、立ち居振る舞い、意外と見られてますから・・・

 

笑顔、笑顔で(^^)

 

パーソナルカラー認定講師として、

 

もちろん、基本となる、

パーソナルカラー診断において、
 
ドレープによる、顔移りや、色の特徴を
パーソナルカラータイプにどう落とし込むか?
理論をしっかり身につけると同時に
 
わかりやすく、お客様に説明できるか?
ちゃんと伝わるかってやっぱり大事なので、
 
診断する、できるようになる!ことも目的ですが、
 
それだけでなく、
 
パーソナルカラーリストとして、
パーソナルカラーの理論もですが、
 
根底となる
カラーコーディネートができるか?
ご提案できるか?
 
 
配色のスキルも大事なので、
配色理論を知る必要なので、ここもしっかりと。
伝えられるスキルがない方がいらっしゃるのも事実で・・・
 
 
不安もなくなります♪
こちらをご覧ください(^^)
 
 
私も、受講者の方から、
このようなご報告をいただき、励みにもなり
これまでの体験が活かされているのを実感しています♪
 

 

何より、ご本人が努力されているからこそ、

夢が叶うって、やっぱり嬉しい瞬間。

 

その瞬間は、ずっと忘れることなく、

達成感、醍醐味となり、

そして、やりがい!!に繋がります。

 

 

 

お客様を笑顔にすると同時に

私たちカラーリストも笑顔になれる(^^)

 

 

色って面白い!楽しい♪ 笑顔の連鎖♡

 

 

これまで、何百人と診断やレッスンでお会いし、

お客様の感想をごく一部掲載してますが、

 

 

この感想これからも、たくさんの方を笑顔にしてください

 

幸せを運ぶお仕事ですね

 

(↑  ↑ ↑ 記事をご覧いただけます)

 

このような言葉をいただけるのも、

カラーリストならではなのかな~と思います。

 

カラーリストあるあるを共有しながら、

互いのスキルを高めあうことができるのも

講座の魅力だと、私自身、感じています。

 

 

パーソナルカラーリスト養成講座は、

2名以上でお申込みをいただいた時点で、

日程を調整し、開催いたします。

 

 

思い描くお仕事へと、

さらに繋げてほしいと思います。