こないだ電車に乗ったらさあ、結構人が乗って混んでて、たまたま優先席の前の吊革につかまって立ってたんだけど、途中から乗ってきた老人男性がわたしの隣に来て、なんかすっごく物欲しそうな顔して、自分の前の優先席に座ってる30代くらいの女の人のことじっと見てるんだよね。
女の人はうつむいてスマホ見てるから、全然気がついてない。
その両隣には中年のおやじと60代くらいのおばさんが座ってる。
で、その老人男性、80歳前後かな、自分は年寄りなんだから席譲れ、と言いたげに苦虫かみつぶしたような表情で、うらめしそうな様子。
ま、結局、数駅過ぎたら、その年寄りの方が優先席に座ってる人たちより先に降車したんだけど。
正直、たった数駅ぐらい、我慢しろよ、って思っちゃった。
そもそもさあ、電車の優先席って、障がい者の人とか妊婦さんだったら、全然文句はないけど、なんで、年寄りってだけで無条件に譲られる対象になるの??
元気な人ならとか、そういうことじゃなく、だって、年寄りにも道徳的に善良な人と、悪辣な人っているよね?
自分が若いときには、決して老人に席など譲らなかった人、そういう人もかなりの確率でいるはず。
他人に思いやりのない、自分勝手に生きてきた人が、ただ年を取ったというだけで、人から優しくしてもらえるだなんて、勘違いしないでよ。
特に、昭和世代の男。つまり、いわゆる老害じじい!
わたしの経験上、昭和生まれの男は99%がくそじじい。
男ってだけでいい気になっていられた時代、たいてい人を押しのけて、図々しく生きてきた男が、その上、老後は若い人から尊重までしてもらおうとか、厚かましいにもほどがあるよ、ほんと。
いや、さっきのじじいの苛立ってる顔見てたら、そんな顔する奴は、きっとろくでもない人生送ってきたに決まってる。
いかにも席譲れ、みたいな態度を取るような、正義を振りかざして、思い上がってる年寄りには、絶対に席譲るもんか。
って、勝手に妄想しちゃったw
まあ、こんなひねくれたわたしが、ばあさんになっても、きっと誰も席など譲ってくれないね。
いいんだよ、覚悟はできてる、ってそんな大げさな話でもないか、ははは。