帰省に合わせて、リクエスト頂き

受講いただきました~☆


「先生と呼ばれる人のためのイメージカラー演出法」←

 

 


キッカケは、

人前で話す機会をいただくことが多くなって、

服装を悩んでいたから・・・だそうです^^。



↑ 悩むってことは、考えてるってことですよね!

すばらしい~~~。

 

 


色によって、受けるイメージが違う傾向があり、

100%ではないけど、そういう傾向が多くみられるなら

取り入れた方が絶対、得!



と、思ってくれたそうで、、、それは良かった(笑)




そんな「色によるイメージ」を

身近にある看板、お菓子、車などで例えた話も

わかりやすかったみたいで、よかった。嬉しい♪




この手の話は、かなり熱く語ってしまう

傾向があります・・・。

だって、おもしろいんだもん( *´艸`)


 

 



そして後半の、内容も、、

さすが!わかなちゃん、感度が高い♪


カラーのイメージからだけではなく、


その時、相手にどんな気持ちを伝えたいかを自分の中で

深めることにより、


色を選んでいき、服装、または小道具に

プラスしていく方法でした♪


ここが大事なんですよね~~。



まずは、なにを、誰に、どう 「伝えたいのか?」


が、ないと、色を決めれない。




だから、最後の実習ワークでは、

ここをしっかりヒアリングして、

いくつか色を出していき、

最終的には、テーマとなる色を絞っていきます(*^。^*)。

 





自分のための色も、大事。

相手のための色も、大事。


ほんとは、相手のための色を選ぶことは、

自分の思いを大切にすることでも、、ある。







『あなたの未来は何色?』
     ↑
わかなちゃんの質問☆(*^_^*)

キラキラきらーん☆