【仕事の依頼が来るカラーリストになる方法】
●相手に「色のプロ」だと思わせるポイント
先日、初対面の男性に、似合う色診断の方法を1分話したら。
「わかりやすい。プロですね。」
と言われました。嬉しい限りです♪
人は相手を「プロ=自分より知識がある人」だと思わないと、
何かを教えてもらおうとは思いません。
プロに見えるポイントの1つは、「わかりやすさ」です。
自分のカラーの商品の説明を徹底的にわかりやすく伝えましょう。
・カラーセラピーのセッションを受けるとどうなれるのか?
中学生でもわかる言葉、言い回しを選んでください。
・カラーセラピーで潜在意識がわかる。
よりも、
・好きな色を選ぶことで、あなたの性格や才能がわかる。
と言ってください。
・似合う色を知るとどんなメリットがあるのか?
抽象的な言い方ではなく、具体的な例を挙げてください。
・似合う色を知るとキレイになれる。
よりも、
・似合う色を着たら、たった1ヶ月で彼氏ができた女性もいる。
と言ってください。
私も最初は、わかりやすく説明できませんでした。
人と会うたびに、用意した言い回しを試して、
反応がいい言葉をチェックして、磨いていきました。
その結果、短時間でポイントをまとめ、
わかりやすく説明できるようになりました。
「どうしたらわかりやすいか?」
「相手がピンときた言い回しは何か?」
このアンテナを張るだけで、
1ヶ月後のあなたの発言のプロ度が上がります。
★仕事の依頼が来る、カラーのプロを養成しています。
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