色でみずみずしく、爽やかな印象を与えてくれるハーブとは? | カラーのプロになる秘訣&ビジネスに役立つ色の使い方

カラーのプロになる秘訣&ビジネスに役立つ色の使い方

色彩業界歴25年以上のカラーコンサルタントが、カラーコーディネートのプロになる秘訣を教えます!

カラーコンサルタントの三浦まゆみです。

私が主催する「オンリーワンカラーリスト養成塾」の卒業生、
ママカラーリストの、大井唯さんがブログを書いてくれました(^^)

ちょっとしたひと工夫で、美味しく見える色のお話♪

大井さんは、お料理も得意な素敵なママさんです☆

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子育てママ専門 カラーアドバイザーの 大井唯(おおい ゆい)です。

梅雨の季節。毎日ジトジトしがちな季節に
あるハーブをいただきました。

ミント」です

香りも爽やかな 可愛いハーブです。
私たちの生活でも 「ガム」「歯磨き粉」など
リフレッシュ感をもたらしてくれる
馴染みの深い香りをもつハーブですよね。



そんな爽やかな「ミント」

色の世界にも、「ミントグリーン」という名前の色があります。

ミントグリーンという色を知らなくても、
思わず 香りから色が想像できる気がしませんか

香りと色は、全く別物のようで
つながっている部分もあるんです


なので、香りを売りにするような商品のパッケージの色が
あまりにも かけ離れていると違和感を感じますよね

さて、そんなミント。

香りの面ででは、鎮静効果が期待され
緊張緩和イライラをしずめリラックスさせてくれます。
仕事や勉強で疲れを感じた時に リラックスさせてくれる
効果が期待できるそうです。

また、お料理の面では 味だけでなく
少し添えるだけで、お料理を ぐんと美味しそうな印象にしてくれる
お助けアイテムでもあります。

例えば、この季節のデザート



たった一色添えるだけで




みずみずしさと、爽やかさがUPしませんか


ガラスの器や水の中では、
さわやかな緑色が 更に潤ってみずみずしく見えます。

色と香りとイメージがマッチするミントだからこそ
使える技ですね。

人間は、目でも味わう生き物です。
目隠しをすると、お料理の味がわからないくらい、
目に頼っているのです。

見た目が美味しそうなら 更に美味しく感じるというわけです!

さて、最近我が家では

ミント水がお気に入り。

お水にミントを浮かせただけですが、
これが爽やかで 美味しいんです




ただの水なのに、子供たちも

「サイダーなの?飲みたい!」
「水なのに いつもより おいし~い」

と、好評です。
これもミントのおかげです


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