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ネプちゃんの便利隊

コロンビアネットのブログです。

7月下旬にアマテラス現地調査を企画します!

(計画概要は最後に記載)

古代史研究会では神武東征に引き続き、「天照大神」の研究を開始したいと思います。

まず、宮内代表から「別表神社」の祭神調査からの提案がありましたので以下に引用いたします。(以下引用)

「別表神社」を点検してみました。
 神社名       祭神 
宗像大社(宗像市)  3女神(アマテラスの子供)
住吉神社(福岡市)  住吉3神(イザナギの子)、アマテラス誕生の地の付近
志賀海神社(福岡市) イザナギの子(アマテラスの兄弟?)
櫛田神社(福岡市)  アマテラス、スサノウ
飛幡八幡宮(戸畑区) スサノウ
甲宗八幡神社(門司区)3女神
宇美八幡宮(福岡市) イザナミ
鷲尾愛宕神社(福岡市)イザナギ、イザナミ、オシホミミ(スサノウの子)
若松恵比須神社(若松区)大国主命、ほかにアマテラス、スサノウ配祀

田島神社(佐賀県唐津市)3女神
 
宇佐神宮(大分県宇佐市)3女神
西寒多神社(大分市)  アマテラス

天岩戸神社(宮崎)   アマテラス

太皷谷稲成神社(島根県鹿足郡津和野町) イザナミ
八重垣神社(松江市) スサノウ
熊野神社(松江市)  スサノウ
佐太神社(松江市)  スサノウ、アマテラス、ニニギ、イザナギ、イザナミ
須佐神社(出雲市)   スサノウ
日御碕神社(出雲市) スサノウ、アマテラス
物部神社(大田市)  ウマシマデ

以上から推測できること:
(1)アマテラスの出身地、地盤ともは福岡(筑紫の国、奴国)であり、神話の
舞台である天岩戸等は福岡県内にあり、宮崎県内とは思われない。
(2)アマテラスとスサノウは夫婦か同棲関係にあり、子供がたくさんいた。
記紀では神が近親結婚をしたことをぼかした。
(3)二人は後に仲が悪くなり、別居し、スサノウは島根に行った。筑紫の豪族
はスサノウを嫌っていた。
もしくはアマテラスは殺され、日蝕のあった後にアマテラスの娘が跡を継いだ。
そして実権はオシホミミが握った。
(4)神社の位置からして記紀の内容は概ね正しいと思われる。

(引用終わり)
アマテラスは記紀神話の原点になっておりますが、アマテラスの両親:イザナギ、イザナミ、弟のスサノウ、娘の3女神(田心姫神、湍津姫神、市杵島姫神)を祭祀されている主要な神社は上記の通りであり、宮内代表の推論も面白いと思います。
従いましてアマテラスのキーワードは『筑紫の国、奴国』と「弥生時代」に焦点を当てて現地調査を開始したいと思っております。

”現地調査(第1回目)の概要と参加者募集について”

1.日 時 2009.7.27(月)~28(火)

2.調査範囲 福岡県及び近隣県のアマテラス関連神社及び
       平原遺跡(前原市)、須玖岡本遺跡(春日市)

3.参加者 古代史研究会会員で参加を希望する会員又は協力できる関係者
      (部分的な参加も大歓迎)
      ※参加希望者は稲葉まで(jp6gfa@ybb.ne.jp)

4.その他
  ・細部計画は皆さんの意見を拝聴した上で決定していきたいと思っております。
  ・車を提供いただける方は大歓迎です。(取り敢えず、1台は確保しています。)
  ・ホテル宿泊希望者は南福岡グリーンホテル(南福岡駅前)を安く予約可能です。
・宮内代表は神武天皇の講演講師で7/25、福岡市内に来訪されますので、現地調査
   にも参加予定です。

以上についてご意見をよろしくお願いいたします。(稲葉)