霧ヶ峰・車山の夕立にはご注意くださいね。
こんばんは。
車山高原コロモデゲストハウスです。
ここ数日、東日本はちょっと涼しく、西日本は変わらず猛暑といった感じですね。
もちろん、車山は相変わらず涼しく、今朝は肌寒いぐらいでした。
さて、夕方、作業を終えてランニングに行こうと外に出ると、
南西の方角から真っ黒な雲が押し寄せてきて、
大粒の雨がポツポツときたかと思ったら、一気にどしゃ降りに。
夕立です。
30分ほど強く降り、次第に止んできたので、30分遅れでランニングを開始。
少し登山道はぬかるんでましたが、無事にランニングを終了。
あまりにもわかり易い雲の動きだったので、家に入ってネットで
雨雲レーダーを確認するとこんな感じでした。
ちょっと分かりにくいですが、水色が諏訪湖。
諏訪湖の右側の縦長の領域が諏訪市、その横の台形が茅野市です。
なので諏訪市と茅野市の境界線の最も北の所が、霧ヶ峰・車山周辺です。
何も雨雲が無い所に、諏訪湖の水が日中の気温で温めれて、水蒸気が発生。
突然雨雲発生です。
そのまま上昇気流にのって、霧ヶ峰・車山へ移動。
そして一気に雨を降らせてます。
この辺り特有の諏訪湖と地形の関係から、夏はこのパターンが頻繁に起こります。
ですので、霧ヶ峰・車山でトレッキングなどを楽しまれる方は、
日中、青い空が広がり爽やかな風が吹いていても、
レインウェアなどの雨具を持っていた方が安心です。
特に夕方遅くなりそうな場合は降る可能性が上がりますよ。
ちなみに、この諏訪湖の上昇気流は冬でも起こっていまして、
この辺りは常に南西の風が吹いてます。
なので、南側の斜面は雪が着かず、おまけに風が強く、とても寒いです。
そんな感じを冬の雪遊びの時は、気にしていると楽しめます。
6時30分ぐらいの車山頂上。
雨は止んでますが、まだ雨雲の中。
視界はないですが、このミスティな感じがとっても気持ちいいんです。
「霧」ヶ峰、地名の由縁ですね。
