GWはおかげさまで毎日かなり忙しくて、
駆け抜けるように日々が過ぎていった感じ。
GW最終日の5/6は、皆さんご存知のように
つくばが大変な災害に見舞われました。
私たちは月1回の青空市「つくいち」に参加していて
つくば駅の裏辺りにいたのですが、
すごい強風で、途中で早じまいしてしまいました。
竜巻は北の方だったので、市の会場や家の方は無事でしたが
被害発生時刻の突風というか強風は、
こちらでも尋常ならざるものがありました。

会場の頭上に見える積乱雲の大きさも半端じゃなくて
遠雷が聞こえ、北の方はこりゃ大変だわ、
なんて話していたんです。
親から血相を変えた電話がかかってきて
初めて竜巻の発生を知ったのですが、
ネットで被害映像を見て唖然・・・
もっくんカフェで出店したこともある、
馴染みの地域の惨状に、ことばを失いました。
被害のひどい北部工場団地~北条付近は、
うちからクルマで10~20分くらいのごく近所なのです。。。
北条商店街の方には、出店した際には本当にお世話になって
まちおこしをすごく頑張っているのも知っているし
本当に、心が痛いです。
被害に遭われた皆さんには、
心よりお見舞いを申し上げます・・・
さてそれから1週間たった今日のことなのですが
日曜は、近くの地元スーパーが朝だけ10%オフセールを
毎週やってまして、まあお得なんでその時間を狙って
買い物に行くんですけども、
レジでちょっと衝撃的な会話をまのあたりにしたのでした。
レジはパートのおばちゃん(たぶん60近い)、
そして前に並んでたのも同じくらいの歳のおばちゃんだったんだけど
衣料品を買い物カゴの中に混ぜ込んでたんです。
ほんとは衣料品レジは別なんだけど…。
客おば 「服ここでも大丈夫?」
レジおば「うん、大丈夫ですよ。包装はできませんけどね」
客おば 「包装はいいの。買えればね。竜巻で飛んでっちゃったからさ」
!!
後ろで聞いてて凍りつく私。
被害に遭われた方なんだ。。。
(確かにここのスーパーは、被災地域の生活圏内なのです)
でもね、勝手に固まってる私と対照的に、
レジおばちゃん、普通に会話続けるんだよね・・・
レジおば「・・・大変でしたね」(ピッ、ピッと精算作業は続く)
客おば 「ええそれはもう」
レジおば「ご自宅は大丈夫だったんですか?」(ピッ、ピッ)
客おば 「家も半分ないのよ~」
レジおば「怖いよね~」(ピッ、ピッ)
ふつうだ!!(笑)
内容は笑えないけど、なんか笑ってしまった、、、(^_^;)
文章だとあまり伝わらないけど、
別に冷たいとか、ズカズカ入っていく感じでもなくて
なんか懐が深いというのだろうか、
ともかく絶対に若い人には出せない
絶妙な雰囲気で声をかけてたんだよね。
客のおばちゃんも、たぶんすごく困ってると思うけど
なんだかそれほど悲壮感がないというか。。。
女性特有の強さと、年の功によるものを感じました

今はボランティアの実働もできるからだではないけど、
何かを通して、自分の街の一大事に、少しでも力になれたら。。。
・・・なんて難しく考えていたけど、
地域の力になるって、
そういう具体的なこととも限らないのかもしれないな
と、おばちゃんたちを見ていて思ったのでした。
今は何かと気の利かない自分も、
子育てとか仕事とかをへて
いつかそれぐらい大きい人になれるのかなぁ。
なれるといいなあ。
と思うたび、



















