「とか」とタイトルに入れたのは、
普通にまじめに論じる気はない、という意思表明です(笑)
よく、男性の理解、とか家族の理解、会社の理解・・・
が必要だとかなんとかいうじゃないですか。
先日ご縁あって出た、県主催のセミナーでも
おおむねそんな流れになっていたと思うのですが
私も表面的には異論はないんだけど、
なんか不毛だなーって思うんですよね。
確かに我が家のよっちゃんはよく家事、育児をする。
それによって私の負担はたぶん通常の1/4以下。
感謝してます。
でも、もともとこういう習慣とか考えのない
ひと・会社とかを変えるのって、
ぶっちゃけ無理じゃね?
私がラッキーといいたいのではなくて。
私は、そういう人生を望んだからそうしたのです。
ラッキーじゃなくて、そうした、のです。
そういう男性だろうと見込んで結婚した、というと
計算高そうですが(笑)
はじめからそこまで考えてはいないものの、
普段の言動から、コイツはこうだろうな、
というのはだいたい見えてきますよね。
そこで、自分の人生プランに合致しない方を
パートナーにしなかった、ということです。
例えば、妻は家庭でがっつり良妻賢母、という姿を
望む人と結婚したならば、私は確実に窮屈だったし、
そして、望むものが得られない夫も、
かなり不幸せでしょうね(苦笑)
その夫の肩書とか見てくれとかがいかに立派でも
誰も得しない。誰より自分と夫がかわいそうw
でもこういう考えを持っている一方、
「『妻は家庭に入る』という考えは時代遅れ」
などというのは、的はずれな意見だなと感じます。
入りたい人だっているんだからね。
生活が成り立てば、という条件付の場合もあるでしょうが
単純に働きたくない、育児だけしてたい人もたくさんいるでしょ。
それは、国の状況や社会政策とかを度外視して言えば、
本来は時代にあってるとかあってないとか
そんな議論の外にあるものだと思います。
周りのみんながどうこう、ではなく
自分自身の信条や希望の問題です。
問題なのは、
「社会に出ないと、自分の価値を認めてもらえない」
という思い込みから、
ほんとは別にそこまで思ってないのに
『家事育児、仕事を両立させて頑張ってるママ』
というのを演じている、
もしくは将来そうしないといけないと思っている
「まじめな」未婚の方が、
潜在的にかなりいるんじゃないか
ってことです。
自分は何者か?
自分は何がしたいか?
こういう問に、他者との関わりや評価を抜きに
答えられる人は、どれくらいいるんだろう。
究極は、男、女は関係ない問だけど
女は20~30~40で
ライフスタイルの変化が、
男性より顕著なので
(出産、育児を挟むという意味で)
男より切実にぶち当たるんだと思う。
話を戻すと・・・
夫が理解してくれない。
会社が理解してくれない。
社会の整備が遅れている。
それはもうしょうがないんじゃないか。(爆
だって、そういう生き方を選んだのだもの。
もちろん、あきらめろというわけじゃなく
「これまでのところは」しょうがない、ということ。
自分が何をしたいのか、
他人のふるまいや評価を抜きにして
流されずに考えたらいい。
それで、「これから」ゆっくり変わって行ったらいい。
社会に文句をたれても、
社会が変わってくれるのは、
たぶん自分の現役が終わる頃だろーしな。
自分の外への不満は
発想を変えて、
自分を変える原動力にすればいい。
・・・・・・
もやもや
もやもやと
こんなことを考えてます。
ヒーラー業でいろんなご相談を受けてても
悩みの原因って、だいたい共通項があって
それは、他者を変えようとすること。
残念ながらそれは無理なんだな。
自分を変えないと、他者は変わりません。
社会なんぞ、いわずもがな、です。
・・・・・
一方、なんとなく社会を変えたい、
という思いが
私のいろんな活動の源泉になっているところもあって
(自分の仕事、生活も割とあっぷあっぷなのにww)
それがジレンマなんですよね。
一人ひとりの意識を変えないと社会は変わらないけど
他者への働きかけだけでは、社会は変わらない。
あー難しいです。
とりあえず無理やりまとめると
女性の社会進出「とか」を進めるために必要なのは
男性・会社・社会の理解じゃないね

必要なのは、女性自身の意識の変化だ!!

ではではまた☆