12歳のとき、あるCDに出会いました。
当時、私はすごいゲームっ子でした。
とはいっても、アクションゲームや格闘ゲームは
反射神経が遅いので苦手でして、
ストーリーをつむいでいく、RPGが好きだったんです。
そんなわけで当時全盛?だった
ファイナルファンタジーやドラゴンクエストを、
子供心に深く深く愛していました![]()
話がずれていきそうなところで戻りますが(笑)
私が手に入れたCDは、そんなファイナルファンタジーの
ゲーム中のサウンドを、ケルト伝統音楽風に
アレンジしたものでした。
ファイナルファンタジーIV ケルティック・ムーン/ゲーム・ミュージック
- ¥2,289
- Amazon.co.jp
この画像は再版されてるものなんですが、
私が持っているのは、あの当時のスクエアの
サントラの定番だった、ブック形式のCDです。
中には、ケルト伝統音楽の発祥地?の
アイルランドの各地の美しい風景写真がありました。
色濃い夕焼けや、石灰岩でできた雄大な高原など、
本当に綺麗な写真がいっぱいで、
元々ヨーロッパや北欧のような雰囲気の濃い
ファイナルファンタジーの世界観が、そのまま抜き出されたようで。
音楽とあいまって、素晴らしい作品たちでした。
こんな綺麗なところが本当にあるなんて・・・
いつか、行ってみたいなあ
とず~っと思い続けて、10年後の22歳、
大学の卒業旅行で、とうとう実現させてしまいました(笑)
ギターとバックパックを背負っての、一人旅。
ブックレットにあった風景にも、出会ってきました。
このCDを聴きながら、綺麗な公園を、一人でゆっくり歩きました。
目を閉じると、12歳の自分がいました。
CDを聴くと、22歳のときに付加した思い出もあいまって
とっても優しい気持ちになります![]()
出展はゲームだけど、私にとってはかけがえのない物語で、
原点の音楽なのです。ケルト音楽好きの方も、
ゲーム好きの方も、興味があったらぜひ聴いてみてください![]()
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