お客様からのご質問で
「新郎(新婦)の父親として結婚式に出るのですが、
挙式の時間は午後になります。着る衣装は午後でも モーニング
でいいのでしょうか?」
というお問い合わせをよくいただきます。
確かに午後の挙式で モーニング(朝)を着るのは多少なりとも違和感があるかもしれませんよね。
正直、日本においては明確な答えが存在しないのが現実です。
確かに欧米などでは午前に着る男性の第一礼装として、モーニングが生まれたそうです。
午後にはタキシードにお召しかえになることもあるそうです。
しかし、日本にモーニングが伝わってきた頃には 「あくまで男性の第一礼装」
として好まれ、モーニング という言葉の意味をあまり考えず流行したという歴史が
残っているそうです。
そんなことから、結婚式場でモーニングを着た方は新郎・新婦のお父様 or お仲人様
という立場を示すいわば 「目印」 的な衣装となり、自然となじんできました。
もちろん 「午後の式だからタキシードを着たい」 というお父様もいらっしゃいます。
当店としてもアドバイスとして
「タキシードは他の列席者の方(ご友人やご親戚など)もお召しになるので
お父様と面識のない方にも この方がお父様ですよ と分かって頂くためにも
モーニングの方がよろしいのではないかなーと思います」
とお話させていただいております。
正直なところ、はっきりとルール化されていない現状ではこのようにしかお伝えできませんが
皆様の参考になれば幸いです。
(地方によっては暗黙の了解的にルール化されているところもあれば
式場さんによっては 「コレを着てください」 と断言されるところもあるらしいです。)













