75年の「つま恋」DVDが今月2日に発売されていた。

 昨日の夕刊見るまで知らなかった。orz

 さっそく観なきゃなんだけど、その前に家にあるいろんなアルバム聴いている。

 

 思い入れや思い出、いろんな名曲がたくさんあるけど、やっぱり最初に弾いた「イメージの詩」かな。

 河島英五の大作「てんびんばかり」のように、こういった若いときにしか書けないタイプの詩が好きなんだろうね。

 『どうしてこんなに悲しいんだろう』『外は白い雪の夜』・・・書き出したら止まらなくなりそうなのでこの辺で。



 『イメージの詩』 Lyrics&Music:TAKURO YOSHIDA

 

 これこそは信じれるものが この世にあるだろうか
 信じるものがあったとしても 信じないそぶり

 

 悲しい涙を流している人は きれいなものでしょうね
 涙をこらえて笑っている人は きれいなものでしょうね

 

 男はどうして女を求めて さまよっているんだろう
 女はどうして男を求めて 着飾っているんだろう

 

 いい加減な奴らと口をあわせて 俺は歩いていたい
 いい加減な奴らも口をあわせて 俺と歩くだろう


 戦い続ける人の心を 誰もがわかってるなら
 戦い続ける人の心は あんなには燃えないだろう


 傷つけあうのが怖かった昔は 遠い過去の事
 人には人を傷つける力があったんだろう


 吹き抜ける風のような 俺の住む世界へ一度はおいでよ
 荒れ果てた大地にちっぽけな花をひとつ 咲かせておこう


 俺もきっと君のいる 太陽のあるところへ行ってみるよ
 そしてきっと言うだろう 来てみてよかった 君がいるから


 長い長い坂を登ってうしろをみてごらん だれもいないだろう
 長い長い坂をおりてうしろをみてごらん みんなが上で手を降るさ


 気取った仕草がしたかったあんた 鏡をみてごらん
 気取ったあんたが写ってるじゃないか あんたは立派な人さ


 空を飛ぶのは鳥に羽があるから ただそれだけのこと
 足があるのに歩かない俺には 羽もはえやしない


 はげしい はげしい 恋をしている俺は 一体 誰のもの
 自分じゃ言いたいのさ 君だけの俺だと 君だけのものだよと


 裏切りの恋の中で 俺は1人でもがいている
 はじめからだますつもりでいたのかい 僕の恋人よ


 人の命が絶える時が来て 人は何を思う
 人の命が生まれる時には 人はただ笑うだけ


 古い船には新しい水夫が 乗り込んでゆくだろう
 古い船を今動かせるのは 古い水夫じゃないだろう


 何故なら古い船も 新しい船のように 新しい海へ出る
 古い水夫は知っているのさ 新しい海のこわさを


 一体 俺たちの魂のふるさとってのは どこのあるんだろうか
 自然に帰れっていうことは どういうことなんだろうか


 誰かが言ってたぜ俺は人間として自然に生きてるんだと
 自然に生きてるってわかるなんて なんて不自然なんだろう


 孤独をいつのまにか 寂しがりやとかん違いして
 キザなセリフをならべたてる そんな自分をみた

  

 悲しい男と悲しい女の いつものひとりごと
 それでもいつかは いつものように なぐさめあっている