もうタイガーウッズはホールアウトしている頃だと思うが、彼が5年前今回のセントアンドリュース・オールドコースで圧勝したとき、ほとんど総てのホールでKeepLeftを実行していた。

 極端なケースでは隣のホールのフェアウェイを利用していた。

 その理由はティーショットでバンカーに入れないため。

 今年、どういった形で主催するR&Aがコースに対して手を加えたのかを知ることも非常に興味深い。

 隣のコースに攻略ルートが発見され、利用された時点で主催者は、アンフェアではないが好ましくない攻略ルートを戒める義務があるのだから。

 

 誰が優勝するのか予想もつかない展開を期待するcologneには、まさに「吹けよ風呼べよ嵐」である。