日常会話で使用する外来語(カタカナ言葉)というのは、英語の意味をちゃんと理解している人以外は会話の前後関係からその言葉の意味を推察しがちである。

 そういう意味でならcologneなど典型的なカタカナ使ってみたいけど英語得意じゃない人間なので、日常生活で適当に使ってしまっていて大きな勘違いに気がついてドキッとすることが多々ある。


 ポジティブ(Positive)とネガティブ(Negative)もその典型的な例ではないだろうか。

 日本語の会話の中でポジティブという言葉を使用するとき、否定的印象や好ましくないことを連想することにはあまり使わないのではないだろうか。

 しかし、血液検査等で、血液中に疾病等になりうる菌やウィルス等の有無の検査時に「陰性」であってほしい場合であっても「陽性」と反応が出れば、それはポジティブ(Positive)。そして陰性ならネガティブ(Negative)だ。

 いいかげんな理解から日常会話で安易に使うのではなく、きちんとその意味を理解して使うべきだと深く認識した。