Movie Batonなんてのはまだないんだろうけど、もともとcologneが自分の好きな映画を5本選んで勝手に書いてるだけのコーナー。
そんなコーナーの映画も今日で4作目。
5作目になる最後の作品は最初から決めてあるから、4作目を何にしようか、結構迷った。
映画って2時間あまりの中に、100年以上の話があれば一夜の出来事もありで、それがまた自由であることが最大の魅力だと思うし。
そして、ばかばかしいほどにハッピーエンドがわかっていながら、それを期待して観ている自分自身がまた大好きなのも事実。
今日はそんな典型的な1989年のアメリカンムービー「恋人たちの予感」
監督 : ロブ・ライナー
製作 : ロブ・ライナー / アンドリュー・シェインマン
脚本 : ノーラ・エフロン
主演 : メグ・ライアン / ビリー・クリスタル
大学を卒業したばかりの友人の友人だったハリーとサリーが喧嘩別れし、5年後に再会してからもいろいろな紆余曲折の末に恋人になるまでを描いたものだが、ロブ・ロイナーは「スタンド・バイ・ミー」と同様に、少年のような目線でわかりやすく(悪く言えばガキっぽく)描いている。
メグ・ライアンが可愛く、それが映画の大きな魅力ではあるが、この作品以降あまりにも定番化してしまったことが、彼女の女優としての幅を広げることを妨げる作品になってしまった部分については、残念な気もする。まあそれほどはまり役だったということか。
ビリー・クリスタルもこの役意向、メグライアン同様にイメージチェンジしようともがいたが、男優だけにより厳しい現実に直面しているようだ。
でも後何年か後全く面影を残さない形でスクリーンの前に現れるような気がする。
cologne世代にはアートガーファンクルとイメージがだぶってしまうのもマイナス要素かも。
ビリー・クリスタル アート・ガーファンクル



