愛と青春の旅立ち An Officer and A Gentleman
監督 テイラー・ハックフォード
脚本 ダグラス・デイ・スチュアート
音楽 ジャック・ニッチェ
出演 リチャード・ギア
cologneにとっては「アメリカングラフィティ」や「卒業」と並ぶまさに青春映画といえる作品です。
そして映画を最高に盛り上げてくれているのがジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌う「Up Where We Belong」。
作詞ウィル・ジェニングス、作曲ジャック・ニッツェです。
この曲をレコーディングするまでジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズは会ったこともなかったそうです。
映画の仕上げの段階になって、監督のテイラー・ハックフォードが、映画のラストシーンのためにもう1曲、追加したいと言い出して、この同年の全米チャートで1位となる名曲が誕生したのです。
映画の主題歌が名曲となって誕生するさいのある意味典型的なパターンといえますね。
ジョーコッカーの個性溢れるヴォーカルにジェニファーの声がよくマッチしてます。
主演はリチャード・ギアですが映画を観た方なら、1982年度のアカデミー賞助演男優賞を鬼教官役のルイス・ゴセット・ジュニアが受賞したことに充分納得ですよね。
<あらすじ>
少年時代の悲惨な思い出と決別するために、海軍士官養成学校に入ったザックを待ち受けていたのは、13週間に渡る過酷を極めた訓練だった。鬼教官の容赦ないしごきの合間に、町工場で働くポーラという女性と出会い、お互いひかれあう。士官候補生の友人の真摯な人生観や教官との様々な関わりを通じて、ザックは規律の重要性や愛、そして友情の大切さを学び、次第に心の成長を遂げていく。

