ダービーの枠順が確定しました。

 えっ、これってオークスのデジャヴみたいな組み合わせだな、というのが第一印象です。

 デジャヴということでもないのですが今回も内側4枠までの馬プラス15番シックスセンスで馬券は勝負します。


 cologneはレース前の騎手のコメントについてはあまり参考にしません。

 しかし武豊騎手と福永祐一騎手は例外です。

 福永騎手は正直すぎるくらいそのままをコメントする騎手だと思っています。

 一方武豊騎手は自分の発言がスポーツ紙の紙面等で大きく取り上げられることを充分考慮して慎重な発言に終始しますし、あまり自信がない場合でも否定的な発言ではなく「楽しみです」、と微妙なニュアンスの発言で関係者に配慮していることがうかがえます。

 これを慎重に裏読みしたりして、予想に際しても大いに参考にしています。(結果は別です)


 そんな普段慎重な発言の武豊騎手がここ数日すごい発言をしています。

 自身のHPの日記欄では<見ておかないと後悔しそうですよ>そしてスポーツ紙には<我々の、そして皆さんの夢をかなえたい>

 これほどの発言をする武豊騎手も珍しいです。


 絶対というものは競馬に限らずありえないものなのかもしれませんが、今回の武豊騎手のコメントからは<勝利>ということにおいては<絶対的自信>があると言っているように聞こえます。


 勝ったから凄い二冠馬だと騒ぐのではなく、無敗で二冠を達成するものと思ってダービーを見るほうが夢がかなった喜びがあると思います。

 cologneはそう考えてレースを観ます。


 

 前置きが長くなりましたが、ダービーの馬券予想に入ります。

 勝利する馬が確定しているという前提で予想していきます。


 この場合、打倒ディープインパクトで競馬する馬よりも、自分の競馬に徹する馬と騎手を選択したいと思います。

 まずブレーヴハート、デザーモ騎手がどんな位置で競馬をするか断言は出来ませんが、最内にこだわった最短距離での競馬をすることは間違いないでしょう、これはニシノドコマデモの田中勝春騎手にもいえることだと思います。

 ただ田中騎手は後方からの直線勝負に徹することでしょう、かなりの賭けですが人気面からすればさほどのプレッシャーもなく大バクチがうてるでしょう。

 シックスセンスもまた自分の競馬をすることに終始して、着順についてはレースが終わってみなければわからないといったところでしょうか。


 一番位置取りが問題だと考えているのが安藤騎乗のローゼンクロイツです。

 彼の位置取りがどちらか読めません。

 つまりディープインパクトの前にいるのか後ろにいるのか。

 後ろにつける場合にはそれほど怖くはないのですが、前にいた場合で手応えがいい場合には、ギリギリの幅寄せ的な仕掛けをしてくる可能性があると考えています。

 ラフプレーという意味ではありません、ディープインパクトが通りたいコース上に安藤騎手がローゼンクロイツを持って行くだろうという意味です。

 これによって内で我慢している馬たちが影響を受けるケースまで考えておかねばならないと思うからです。しかしこの馬を馬券対象にしようとは思いません。


 ダンツキッチョウは前で競馬する馬です。

 ハナにはこだわらないといってもスムーズなポジションがいいことは当然です。

 ここに武幸四郎コスモオースティンが先週オークスのエイシンテンダーのごとく立ちはだかってくるでしょう。

 ダンツキッチョウは望むスムーズな競馬が出来ないと考えて無印にします。


 もう一頭のディープインパクトと初対戦となるインティライミと佐藤騎手。

 ひょっとしたら勝てるかもしれないという魅力が逆にこの馬の不運ではないかと考えます。

 勝てるかもしれない騎乗と、自分の競馬に徹する騎乗、どちらが有利とかではなく馬に伝わる騎手の心理が最後の最後で着順として結果に現れるのではないでしょうか。


 

 ◎  5 ディープインパクト

 

 ○  2 ニシノドコマデモ

 

 △  1 ブレーヴハート

 

 △ 15 シックスセンス

 

 △  7 インティライミ(3着までとして)

 

 

 馬 券

 

 馬 単

 

 5-2  5-1  5-15

 

 3連単フォーメーション

 

 1着 5 ディープインパクト

 

 2着 2 ニシノドコマデモ

     1 ブレーヴハート

    15 シックスセンス

 

 3着 2 ニシノドコマデモ

     1 ブレーヴハート

    15 シックスセンス

     7 インティライミ 


 どうか18頭全馬無事に走り終えてきますように。