インドには多分一生行かないだろうな、5年くらい前までそう思っていた。
実際アジア方面の旅行には何度誘われても行かなかった。
ところが、今行きたい場所はダージリン(インド)。
漠然とインドに行ってみたい気持ちは去年くらいからあったけど、先日ダージリン・ヒマラヤン鉄道の映像を見る機会があってから、俄然行ってみたい場所になった。
高地だから暑さに弱いcologneでも大丈夫
インド・デリー空港から国内便でバグドグラまで2時間あまり、今でも国内便でパスポートチェックが当たり前でオープンチェックも搭乗までに4回はあるらしいので3時間前には空港に着いていなければならないらしい。 (行きたい気持ちが萎えてしまいそうな話だ)
バグドグラに到着してから車で約5時間でようやくダージリンに到着。
ダージリンの街並み
ダージリンからはインド最高峰(8603m世界第3位)のカンチェンジュンガも晴れた日の午前中なら見えるらしい。 (ここまでは行ったわけではないので「らしい」と書きましたが面倒なのでこれ以降行ってきたように書きます。)
カンチェンジュンガ 上下ともダージリンといえばまず浮かぶのは「紅茶」、通常インド紅茶といえばホットミルクと熱湯をHalf&Halfで入れ、砂糖もたっぷりでやたら甘いイメージですが、ダージリンではどうなのでしょう。
ぜひWedgwoodのWildstrawberryでいただいてみたいです。
ダージリンの街は斜面に張り付いたようなイメージだが、さらに凄いのはそこを鉄道が通っていること。
世界遺産にも登録された「ダージリン・ヒマラヤン鉄道」だ。
世界遺産ダージリン・ヒマラヤン鉄道4枚
ジャルパイグリとダージリン間の88kmで運行されている
別名「Toy Train」と呼ばれるくらい軌間(車でいうトレッド)の狭い、オモチャのような機関車が客車を引っ張っている。
観光シーズン(ベストは10月~11月)には一日3往復する。
日本でも昔は急勾配の路線では機関車のパワーが不足して坂道を登りきれず、線路を逆行して後方の線路内で作業していた人たちが事故に遭うケースがあったが、更なる急勾配と薄い酸素の中でどうやって坂道を登るのか、非常に興味があった。
その方法は「 スイッチバック 」
早い話が3歩進んで2歩下がるを繰り返して急な山道を登っていくのだ。
それにしたって古い蒸気機関車ということで、制動装置(ブレーキ)への負担は相当なものだろう。
日々大変なメンテナンスを繰り返して、古い蒸気機関車を維持稼動させているのであろうことは容易に想像出来る。
早く「行ってきます。」と言える日が来ますように♪







