悲しき天使/Those Were The Days
1968年、いったいいつまで続くのかと言われたビートルズの「ヘイジュード」をトップの座から引きずり降ろしたのが、皮肉にもビートルズ自身が設立したレーベル<アップル>からデビューしたメリーホプキンが唄う「悲しき天使/Those Were The Days」だった。
この曲、ポール・マッカートニーが作曲したとか、ロシア民謡のアレンジとか言われていますが、ジーン・ラスキンという人の作品です。
B面の「ターンターンターン」もよかった。
2作目の「グッド・バイ」も大ヒットで大阪万博開催時には日本にも来ました。
青春の光と影/Both Sides Now
メリーホプキンも オーケストラをバックに美しく歌っているこの曲。
元々はジョニ・ミッチェルが作曲し、ジュディー・コリンズが1967年にアルバムで発表した曲で、1969年にジュディーのものが映画「青春の光と影/Changes」の主題歌になって大ヒットした。
しかし日本ではジョニミッチェルのほうが有名だし本家のほうが絶対いい。
JTの喫煙マナーのCMでカバーされて使われていたので記憶されている方も多いはず。
今週の言葉 ”Goolnec” より
リアルタイムでヒットした時期を知る者は、後年カバーされた曲の出来が良くてもなかなか受け入れることが出来ないものである。


