東京競馬場 青葉賞
余力というものを全く温存することが出来なかったどころか、激しい疲労を心配しなくてはならない形になってしまった青葉賞のダンツキッチョウでしたね。
公式コメントでそのような弱気発言をする藤田騎手ではないですから問題ないというでしょうが、痛恨の勝利とでも呼べばよいのでしょうか目一杯の競馬をしてしまいました。
青葉賞のレースのみの評価で良いなら、並べば抜かさせないダンツキッチョウの長所が発揮された勝利ですが4週後のダービーを考えた場合、今日のレースでの疲労が残るのではないかと心配になります。
もともと東京競馬場はダンツキッチョウの脚質にとって有利ではないコースですが内枠と相手関係に恵まれたこともあり、もう少し楽勝かと考えていましたが想像していた以上にじり脚の馬でした。
残念ながらダービーではノーマーク評価にせざるをえません。
勝負事にたらればはありませんが、コスモオースティン後藤騎手は外枠を意識せず強引でもハナを切れば逃げ切れていた気がします。
変な色気を持ってしまったのでしょうか、好位をキープしてしまったためにこの馬の持ち味を殺してしまった気がします。
このことは本人が一番悔しいのではないでしょうか。
今日のダービートライアルの一レース青葉賞を見ての結論は、ダービーで青葉賞出走馬の中にダービーで印を打つ馬はいなかったということでしょうか。
京都競馬場 安藤騎手
安藤騎手が京都コースに変わってから実にいい感じで騎乗しています。
今日のレースでも末脚の温存の仕方や直線でのコース取りは完璧とはいかないまでも充分余裕のあるものでした。
スズカマンボでどんなレースを見せてくれるのか馬券とは別に楽しみが出来ました。
ミニコメント 天皇賞
天皇賞の勝時計はわかりませんが2コーナーを過ぎてからは相当ペースが速くなる気がしてきました。
上がりの競馬だけの長距離戦でしか好成績を残していない馬たちには厳しいレースになりそうですね。
真のステーヤーといえるヒシミラクルやザッツザプレンティにはかなり有利な流れになりそうな風が吹いてきた気がします。
そういった意味では上記2頭以外ではリンカーンが一番競馬がしやすいのではないでしょうか。
だからといって馬券予想は昨日UPしたままで変更する気は全くありません。
ヒシミラクル、リンカーン、ザッツザプレンティで決まる天皇賞よりザッツザプレンティの代わりにハーツクライが追い込んでくる競馬のほうが絶対スリリングだからです。
レース発送が待ち遠しいです。