NHK教育チャンネルで「あの素晴らしいフォークをもう一度」 というベタなだじゃれタイトルの番組がありました。
紙風船の平山泰代と後藤悦次郎夫婦が年配の男性と女性にフォークギターの基本演奏テクニックやコツを教えるという内容のものでした。
昨夜偶然見かけた番組ですが50代後半のおじさんとおばさんが一生懸命コードを押さえようとする仕草や熱心に後藤悦次郎氏が伝授するコツをマスターしようとする姿勢が微笑ましく、最後まで見てしまいました。
若い頃にもギターを持ったことがない二人の演奏はリズム感も悪く、まさにおじさんおばさんの歌声とギターテクなのですが、F#m7を押さえる指先はひたむきで、照れ笑いもないもなく真剣な姿でした。
彼らはいつか娘や息子の前で自分のギター演奏で家族みんなでフォークを歌いたいと言っていました。
改めてテクニックではなく彼らの情熱に見入ってしまったのだと感じました。
今回までは村井邦夫氏作曲で赤い鳥の名曲「翼をください」が演奏曲でした。
来週からははしだのりひことシューベルツの「風」に変わって、アルペジオに挑戦するようです。
彼らの下手であろうアルペジオの「風」も聞いてみようかなと思ったひとときでした。
何のことかわからない世代の方は参考を見ていただけますか。
赤い鳥が解散後ハイファイセットと紙風船に分れました、山本潤子さんは現在ソロです。
参考
メロディ
風 風は詩のみです
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