レース回顧をする気力が湧かないのをどうやって誤魔化そうかといろいろ考えました。

 今日のフローラステークスやアンタレスステークスをきちっと分析しようとすると来週以降のレース予想に悪影響が出るのではないか、ということにしてレース回顧を辞めることにします。

 なんて理由が思いつきましたが、実際本当に理由がわからないのがアンタレスステークスでした。

 安藤騎手騎乗のピットファイターは武豊騎手が東京に遠征していたので武豊拒否症候群が発症しなくて久々にアンカツさんらしい攻めの騎乗で圧勝したことは理解出来ます。

 問題は京都ダートコースの砂の状態です。

 1800m良馬場のダートコースで1分49秒台が出て、そのときの上位7頭が上がり3ハロン36秒台です。

 逃げたサイレンスボーイだけが37秒台でしたが、時計面だけをみれば一般的なダートコースなら残れる上がり時計でした。

 元々京都ダートコースは阪神や中山に比べて速いタイムの出るコースですが、今回のコースセッティングは異常といえる速さです。

 今週以降のダートレースは距離実績やコース実績ではなく良馬場ダートでの持ち時計に注目して予想しようと思いました。

 

 フローラステークスはゴール前計ったように(実際計っていたと確信しています)ディアデラノビアが差しきりました。

 開幕週で内の馬たちが止まっていない中、大外一気でした、しかも武豊騎手いわく、まだ余裕があった。  

 

 気性面に問題を抱える才能ある馬たちは武豊を乗せたときその秘めていた実力を発揮する。

 土曜日のサイレントディールといいディアデラノビアといいまさに真価を発揮した一戦でした。

 惨敗した他の馬たちや騎手については冒頭で述べたように敗因を分析しようとするとかえって誤った方向に行ってしまう気がするので辞めておきます。

 

 

 いよいよ天皇賞ですね、明日からは心機一転、天皇賞モードで予想していきたいと思います。