今年はアカデミー賞よりもゴールデンラズベリー賞の授賞式での

ハル・ベリーのコメントが深く印象に残った。

 彼女はアカデミー賞の主演女優賞を黒人女性としてはじめて受賞

したときも歴史的ともいえる素晴らしいコメントを残している。
 


 クリント・イーストウッドは今年もノミネートまでは行ったが主

演男優賞を獲ることは出来なかった。

 以前はマカロニウエスタン出身者にオスカーは渡せないなどと公

然という者もいたが、彼の監督としての才能や作品が高く評価され

受賞していることから見ても、マカロニ云々はもう遠い彼方の話で

あって、今や何故彼が主演男優賞を獲れないのかはもう七不思議と

いってもいいだろう。

 ひとつ言えることは主演男優賞を獲れないことが彼自身のエネル

ギーとして次回作等に反映されているならそれはそれでいいと思う

のだが。




 壮大なスペクタクルやアクションの映画よりも日常の中の半日を

素晴らしい脚本と演出でさらっと描いた映画が好きだ。

 ここで具体的な作品名が出てこないところがcologneらしい。

 思い出せない、どなたか「アレじゃないですか」と教えていただ

けたらcologne「そうそうそれです」と返事するのですが。




 誰でもそうかもしれませんが、ラストシーンが印象的な映画って

映画の内容覚えていなくても深い印象のある映画案外あります。
 
 「そうそうアレですあの作品」。




 ブルース・ウィリスの主演した「アルマゲドン」は駄作だったが

映画の中で歌われたP・P・MのLeavin' on a jet plane(悲しみ

のジェットプレイン)はエアロ・スミスのの主題歌I Don’t Want

To Miss A Thingよりも懐かしく感動的だったと感じたのはcologne

だけだろうか。



 いつものとおり少し古い話ばかりでした。



 最近も映画よく観てますが深く印象に残る作品が極めて少なくて載

せませんでした。

 さっき書いたことと矛盾するかもしれませんがクリント・イー

ストウッド監督作「ミステック・リバー」は作品として優れてい

る部分というのがはcologneには理解できませんでした。



 またひとり言書きます。