ヤンキー、今では日本人の不良のことをこう呼ぶことが全国的に定着した。

 大阪では昭和40年頃にはすでに不良たちのことをヤンキーと呼んでいた。


 これに関して先日、朝日新聞の関西ローカル版「関西かってに世界遺産」で嘉門達

夫の「ヤンキーの兄ちゃん」のヒットが全国にヤンキーを広めたと書いていたがそれ

は半分正解でしかない。

 大阪でもヤンキーの呼び名は隠語であってけしてマスコミ関係やタレントは発言し

なかった言葉。

 これを最初にラジオやTVで口にしたのは松竹芸能の落語家、笑福亭鶴瓶です。

 まあそんな気合入れて書くほどのことではないのですが鶴瓶の名誉のためです。


 鶴瓶が大阪ローカルで売れはじめの頃、鶴瓶の兄弟子の笑福亭鶴光がオールナイト

ニッポンでネタがなくなったら鶴瓶の大阪でのネタを自分のネタのように全国にしゃ

べっていたのも本当の話。