日曜日阪神競馬9レースで2年2ケ月振りに出走したメガスターダムが2着

になりました。プラス22キロはほとんどが成長分だったのでしょうが、腹周

りは随分太めに見えたので、気配良いけど今日は見送りかなと思っていたので

改めて競馬の難しさを感じました。  このメガスターダムは父が短距離の名馬

ニホンピロウイナーの仔なのに菊花 賞3着という立派な成績を残している馬な

ので、次走からは注目だと思いま す。  じつはタイトルにある ナオキ と

いう馬も【超】のつく短距離血統にもか かわらず3200mの天皇賞でも善戦

し、最後は宝塚記念に勝利するという素 晴らしい成績を残した私の大好きな名

馬の一頭でもあります。  当時は距離体系が偏っていて一流のオープン馬が短

距離の重賞に出走するに は、非常に重い負担重量を背負わねばなりませんでし

た。後にテンポイントが このことによる悲劇に見舞われグレード制度の確立に

つながっていったように 記憶しています。(間違っていたらごめんなさい)

 そんな中にあってナオキは天皇賞や有馬記念の常連として善戦していました

2000mなら勝利もあげていました。父のサウンドトラックの産駒は120

0m限定といってもいいくらいで1600mでも距離的に苦戦していたもので

す。そんな中で血統的ハンディを跳ね返し、ついに宝塚記念に勝利したのはう

れしい限りでした。この ナオキ という馬名の由来についても馬主の方が調

教師から「馬名は何にしましょう」と聞かれたときに「ナオキと相談して決め

た・・・」と言われたのを調教師の田中さんが、息子さんと相談して決めた馬

名をどう勘違いされたのか ナオキ と決めたと聞き、馬名登録されたのだそ

うです。  ナオキは通常の競走馬に比べて異様に胴が長い馬でした。結局この

体型が長 距離をこなすことが大きな要因であったと思われます。もし写真があ

れば胴長 の馬体が確認出来るのですが。


 ちなみに私の息子の名前は ナオキ(直樹)といいます。