息子ののろけを書かせて下さい。

その1
パパ、ママ、息子の3人で車に乗っている途中、息子がダダこねる。ママが注意→聞かない→パパが注意→息子拗ねる。

息子『もう、ぱぱやだ!ぼく、どっかいっちゃうもん!』
パパ『え!?一人でどっかいっちゃうの??』
息子『ううん、ママといっちゃう』
パパ『どこ行くの?』
息子『保育園』

そっか、じゃぁママと一緒に保育園いこうかーってゆーか今向かってるよ。
なんだろう、このほのぼの感

その2
寝る前、いつも息子に感謝を伝えたり、愛情を感じてもらえるようにしている。
『大好きだよ。』『ママのところに息子くんが産まれてきてくれてママは幸せだよ』『今日は息子君と一緒に遊べて楽しかったよ。明日も遊ぼうね』とかとか。
すると、寝る前に自分の方から寄ってきて、『ママ、大好きして』『ママ、ぎゅーってしていいよ』とか言ってくる ママが背中向けて寝ていると後ろから抱き付いてきて、ポンポンっとこなれた手つきでさすってくれる。彼氏かよ!とつっこみたくなるけど、自分が受けた愛情をママにもあげたいと思ってくれているのだと思うと、とってもうれしくて、なにより幸せになれます。

その3
うちのパパは子育て参加度はMAXというか参加レベルじゃなくて主体的に動いてくれているくらいなのです。でも男性独特の不器用さはあって、息子の”扱い”は下手で子供レベルで喧嘩のようになっていたり、”叱る”ではなく”怒る”しつけをしたり、等身大で接しているの感じ。それもあって、息子のママに対する態度とパパに対する態度は全然違う。
でもパパが等身大で接している分、仲がいい時の親友っぷりったら半端ない。
パパと二人で動物園に行った時の楽しそうな様子、二人でブロックであーだこーだ言いながら男子な感じで遊んでいる様子、二人でお風呂に入って号泣しているかと思えばざっぱんざっぱん水で遊んでいる様子をみるとママとしてはたまらなく幸せな気持ちになれる。
これは旦那ののろけかな?

その4
とにかくやさしい息子。
お友達が泣いているところを見ると、『お友達泣いてるよ!痛いのかな?』と心配そうな表情。
『ばんそうこう取ってくる!』とたったたーっと駈け出して絆創膏を探してみたり、
『ティッシュとってくる!』と涙をふくためのティッシュをとりにいったり、
何も言わずにひたすらなでなでしたり。

おうちに遊びにきてくれたお友達同士でおもちゃの取り合いになって二人とも泣いてしまった時、
息子はお友達に貸せないからとしまってあった一番のお気に入りのおもちゃを持って行って、『はい、これで遊んでいいよ!』と必死に渡してた。
お友達はそのおもちゃに特に興味はなくて泣き続けていたけど、自分の大事なおもちゃより泣いている子になんとか笑ってほしいという息子の思いが伝わってきて涙目なママでした。

一生懸命自分がしてもらって嬉しいことをお友達にやってあげる、そんな優しい息子を誇りに思えます。
私自身は、対して人に親切とか優しいとかいう評価を得たことはないので、なおさら私のところにこんなにやさしい子が産まれてきてくれて本当にうれしいです。



こんな息子が私のところに生まれてきてくれて嬉しいという気持ちはここに書ききれないのでこの辺にしておきます。
息子とこんな幸せな奇跡のような日々に感謝して。
もーすぐ赤ちゃんが産まれます

甘えん坊でママが大好きな息子と一緒に喜びたい、赤ちゃんにと仲良くしてほしいというおかんの思いを込めて、赤ちゃんのことを息子とたくさんお話しています。

・胎動
夜寝る時、ママの布団に入ってきて、ママにぴったり張り付いてくる息子。
お腹のあたりに張り付いてたら、お腹の中からあかちゃんが息子を蹴っている
息子も負けじとしがみつくがもこもこしているので貼り付けない。
もう兄弟げんかしてる

・おなかが大きいのは?
ママのおなかが大きいのはここにあかちゃんがいるからだよってお話してると、
じぶんのぽっこりお腹をみて『僕のおなかにもいる?』とさ。
あなたのおなかにはさっき食べたご飯がはいっているのよ。
『じゃ、ぱぱのおなかは?』とさ。
確かにぱぱのおなかもあかちゃんがいてもいいくらい膨らんでるけれど、それは脂肪なのよ

・あかちゃんの気持ちの代弁者
ベビー用品売り場を横切ると、『これ、あかちゃんが欲しいって言ってるよ☆』と自分の好きなキャラクターのグッズをあかちゃんにすすめてくる。
ドーナツをママと食べたい時も『赤ちゃんも食べたいっていってるから、ママ食べて』と。
そういわれると断れないママです。
不思議なことに胎動を感じたタイミングで『赤ちゃん、走ってるね』とかなんでもない時に『あかちゃんぐーぐーしてるね』とか『赤ちゃん、食べてるね』とか言います。
どこか兄弟で通じ合える不思議な力があるのかと思ったら嬉しくなります

こんなやりとりをしていると、息子の子供らしい反応と垣間見える優しさで、ますます赤ちゃんに会えるのが楽しみになってきます

息子の時は、はっきり言って母性は後からついてきて、生まれて初対面の時も感動はしつつもしっかりしなきゃとか、To Doを考えたりしてそれが愛情よりも多くを占めていたように思えます。
成長するにつれ、時間を共にするにつれ、困難を乗り越えるにつれ、愛情が増し、今では立派な親ばかですが。
なので、また一からあかちゃんを育てるのかー大変だなーとか、息子が大好きすぎて兄弟で差が出るんじゃないかとか、考えていました。

でも息子の小さい時の写真を見返して、ちいさくてかわいいおててやあんよ仕草を見ると、またこのひたすらかわいい子を育てるという経験ができるのかと思うと、たまらなく幸せで、息子を妊娠していた時より、あかちゃんが出てきてくれるのが楽しみでたまりません。

何が言いたいのかわからなくなってきましたが、息子のおかげでますますあかちゃんとの暮らしが楽しみになってきているというこの幸せ感を書き留めたかったのです。
息子より激しい胎動でぐるんぐるん動き回っている赤ちゃん、早く元気な姿ででてきておくれ
息子が楽しそうにしている姿を見ると、『あーこの瞬間を残しておきたいな』と思うのですが、
いろんな障壁があり残っている写真はブレ、暗い、近いなど散々なものです。


カメラを取り出す

『カメラかっけー、僕もやってみたい!』と奪われる。
それまで遊んでいたことをぱったりと辞め笑顔はいずこへ。
ここで奪い返すと悲しくなって写真どころじゃなくなる。
おもちゃのドアップ写真や母のすっぴん顔の写真ばかり。

そして飽きてきたころに、カメラをさっと奪いとり構える。
レンズに指紋でぼやけてる
レンズを拭く
『なにその布?僕もやってみたい!』
再び指紋。以後我慢比べ。

しょうがないから、携帯で撮る
『お、iPhone!僕も触りたい!』
その隙にカメラを拭いて、パシャリ→iPhoneいじっている息子。そんなにシャッターチャンスでもないし、目が悪くなるので避ける。

こんな結果、盗撮のような写真や、カメラに近づいてくる顔や手のアップ、指紋でぼやけた写真、息子が撮ったおもちゃの写真、といった思い出といえなくはない写真でいっぱい。

よく子供の上手な取り方とか見たりするけれども、あくまで目の前で楽しそうに遊んでいて、こちらには干渉しない環境での撮り方なわけで、上記のような状況での撮り方ではない。

こう、目の前で遊んでいる息子がこちらを気にせずに楽しく遊びを続けてくれるカメラというかそういう状況を生み出す知恵が欲しい今日この頃です。