けど料理はしないとあかん!
ということでまずは下準備。
きんぴらゴボウを作ります。

火を使うのはもう少し後で・・・


今、水にさらしています。
今回は結構うまく刻むことができたかな。
できれば奥さんに炒めてもらいたい!

今日は6品料理をする予定だが、果たしてできるかな?
円高と円安のメリット・デメリットについて書いてあるページがあり
それを読んでいて思ったのですが、
ちょっと表面的な事のみかな、と思ったので
自分なりに考えてみました。

結局通貨高・通貨安は貿易に関するものであり、
円高になれば、輸入が有利になり、輸出が不利になるわけです。
この辺りの事は議論することもないでしょう。
で、輸出大国である日本は円高は不利という結論に至りやすいわけです。
少なくとも、円高による株安は起こりやすいと言えるわけです。
さらに言えば、産業界は輸出関連企業が中心であり、
円高に対する反発が強いということができるわけです。
それによって、政治が動き為替介入が起こることがあるわけです。

円高が進行しても良いという考えに、輸入品が安くなる、
という考えがありますが、これはこれでくせ者です。
状況にもよるのですが、現状の日本はデフレであり、
デフレ下で輸入品が安くなるというのはそれはそれで問題が生じます。
デフレがなぜ悪いのか、というのはまた別の議論になってしまうのですが、
物価が下がり続ける状態というのは貨幣の価値の上昇を意味します。
金利などの問題とも絡むのですが、投資活動が低下する可能性が高まります。
その状況が、円高によって、さらに加速する状況はさすがに問題が大きそうです。

なんか、ざっくりとした話になってしまい、言葉足らずで誤解を受けそうですが、
現状において、円高と円安のどちらが良いか、ということになると、
急激な動きは困るとしても、ある程度の円安になっていないと
それはそれで問題が大きいのではないかと見ています。
というのも、海外でデフレになっている国は基本的にない状況で、
日本だけ物価が下がっていくわけです。
為替レートを考える上で購買力平価という考えがありますが、
仮にその考えを適用するとすると、為替レートはどんどん円高になりかねません。
それがさらにデフレを生み、さらに円高を生むというスパイラルに陥ります。
それによる産業の空洞化など、問題が大きくなる可能性が高いように思います。

そういった意味で、政府はある程度の介入をすべきでは、と考えています。
もちろん、小手先の介入でどうにかなるものではなく、
(しかも、介入だけしていれば事足りるというものでもない)
それ以外の要因で過剰な円高を避けることが必要です。
それは通貨発行額を増やすとか、そういった力技もある程度は許容されるでしょう。
まずはデフレを退治すること、そのために急激な円高を防ぐこと、
このことは意外と結びついているものではないでしょうか。

ん~、自分の中ではまとまっているつもりだけど、
あまり長くならないようにしようとすると、どうにもうまくいかないもんだ。
わかりにくい文章になった感は否めん(泣)
花王への攻撃はちょっと違うんじゃないのかな
というブログを読んで、まぁ、冷静な意見だよね、
と思うのはもちろんありますが、
実際問題としてどうなのだろうか、と思う点もある。

最後の一文が文章を総まとめしている感があるのですが、
『先に攻める相手は別にいる、そうじゃありませんか?』
という事でスターダストプロモーションとフジテレビが挙げられている。
確かに前者に関して批判が集中というのはあまり聞いていない。
聞いていないだけでいっているのかもしれないが・・・
ただ、フジテレビに関してはかなりいっているものと思われる。
まぁ、いかんせんネット上の話であり、
面白半分で乗っかっている所もあるとは思うけど・・・

ただ、現状のマスコミに関して、批判が向かった所で
無視されるのがオチ、というのが現実ではないかと思う。
前にも書いたけど、マスコミはその力で自分たちの都合のいい流れを作ってしまう。
である以上、そのマスコミをストップさせる力が必要となることもある。
韓流うんぬんは個人的にはあまり興味のない所だが、
現状のマスコミに関しては異常を感じる所は多い。
これに関しては今回の事件が起こる前から言っていること。
で、そうなるとやはりスポンサーサイドに圧力をかけるしかない、
という所に行きついてしまう。
もちろん所轄官庁を動かせればいいのだが、
そちらの方がはるかに難しい上に既得権との戦いで勝利はおぼつかない。

そうした中での今回の問題、そして不買運動であるだけに
個人的にはかなり興味深く見ている所ではありますね。
これで花王が具体的にアクションを起こしたら・・・
もしかしたらテレビが変わるきっかけとなるかもしれない。
最近、『インテリジェンス 武器なき戦争』(手嶋龍一・佐藤優)
という本を読み終えました。
情報の重要性について書かれたものですが、
個人的には相場の分析にも活かせるものではないかと思いました。
情報を分析するという点においてアナリストもまた同じ。
であるならば、外交上の情報分析を経済の分析に応用することも可能かな、と。

特に「秘密情報の98%は公開情報を再整理することによって得られる」
という文言に考えさせられた。
自分もそういった分析ができるように、
常にアンテナを張り巡らせて、様々な事を推理できるようにならねば、
と気持ちを新たにした所です。

最近違った分野の人から刺激を受けることが多いが、
それもまた良いことだと思う。
ネット上で、フジテレビに対するバッシングが見られますね。
個人的にはテレビに対する関心が薄れてきているので、
どっちでもいい話であることは事実なんですが、
少しはマシになってほしいもの、という認識はありますね。

以前から考えているのですが、
こうした動きはスポンサーサイドを動かさない事には
なかなか解決していかないんだろうな、と思っています。
テレビを見ないという動きもできなくはないのでしょうけど、
問題は視聴率であり、誰がやっているのかもわからないようなものが指標であり、
それに対してどうこうするのはやはり難しいのではないかと思っています。
であれば、テレビ局が動きそうなのは、やはり金の出所からの圧力でしょう。

その点で、今回の花王に対する不買運動が起こっているようですが、
そういった動きは悪くはないのかな、と思っています。
金を出すものにはそれ相応の責任があると思っています。
今回の韓流ブームうんぬんで起こったという点に関しては
各自がしっかりと認識する必要があるとは思っていますが・・・
つまり、みんながやっているから不買運動というのではどうしようもない。

ただ、今回の韓流ブームうんぬんで、
皆が不買運動ということになっていたら、それはそれで興味深いですね。
広告を出す側の認識が変わってくる訳です。
つまり、広告を売ったにもかかわらず、逆効果になるのであれば
広告を出すのをやめるかもしれませんし、
少なくとも出すものを考えることになるでしょう。
そうなれば、アホな番組を作ってもスポンサーがつかない、
という事態が起こることになって行くわけです。

テレビ局はスポンサーサイドと既得権益の保持にのみ注力しているイメージですが、
そういった流れが変わってくるかもしれない、と思うと
今後の展開は関心を持ってみていきたい所です。
ただ、ネットの力が増しているとはいえ、まだまだなんだよな~